★弥勒の世~すべてはひとつ★
より転載させていただきます<(_ _)>


☆わたし達はひとつになるために遥か彼方から伴にあゆみ続けてきた☆


2011.10/17 [Mon]



☆太陽フレアの発生状況/宇宙天気情報センターより

【10/17】 
00:53 C4.5 
00:03 C6.3 

【10/16】
23:26 C3.8 
15:45 C2.9 
12:22 C1.9 
10:33 C1.8 
05:34 C3.9 
01:10 C2.3 

【10/15 】
22:56 C5.1 
22:18 C2.1 
13:56 C2.3 


Cクラスの小規模フレアが続いています


現時点での黒点数は158で、数霊【158】のメッセージは『時が整い満ちてきました。今までの学びが開花するときがやってきました。その道に向って迷うことなくまっしぐらに進んでゆきましょう。』という、太陽神からのメッセージです


わたし達は太古から進化に向って歩み続けてきました


新しい時代・弥勒の世を向える時がすぐ近くにやってきたのです


何事にも惑わされずに、光に向ってまっしぐらに翔けてゆきましょう


あなたの自由意志の創造する素晴らしき新しい物語が始まってゆくのです


大きな宇宙の、光のひとつ屋根の下で始まる愛と光の創造のストーリー、皆さんひとりひとりが主人公です



☆タイ記録的洪水 アユタヤ県で100匹余りのワニ逃げ出す トラやヘビも逃げ出した可能性

記録的な洪水が続くタイで、大潮のピークを迎えた16日も、断続的に強い雨が降った。バンコク中心部への被害拡大を防ぐため、当局は、厳戒態勢を続けている。
16日、大潮のピークを迎えた首都バンコクでは、街を流れるチャオプラヤ川の水位が、例年の増水時よりおよそ1メートル高い、2メートルに達した。
中心部での大きな被害の報告は入っていないが、郊外では各地で水の流入が続き、浸水の危機にさらされるところが相次いでいる。
バンコク郊外の工業団地では、すぐ近くにまで迫った水が、さらに上昇を続けており、堤防の上に、さらに土のうを積み上げる作業が続けられていた。
日系企業関係者は「何としてもね、踏みとどまって。何億っていう設備だからね」と話した。
タイでは、16日までに5つの工業団地で冠水や浸水の被害が出ていて、日系企業も、およそ300社が被災した。
大潮のピークは越えたものの、月末にかけて、雨期明け前の大雨の時期を迎えていて、タイ政府は、引き続き警戒を呼びかけている。 
また、現地からの報告によると、バンコクに近いアユタヤ県で、100匹余りのワニが逃げ出し、保健当局が生け捕りを条件に1匹あたり1,000バーツ、日本円でおよそ2,500円の賞金をかけて、捕獲を呼びかけているという。
このワニは、観光向けやワニ皮用に飼育されていたもので、養殖農家が洪水で避難している間に逃げ出したのではないかとみられている。
また、トラやヘビも逃げ出している可能性もあるということで、保健当局は注意を呼びかけている。 

(10/17 10:32 FNNニュースより)

このニュースのサインは逃げ出したワニは観世音菩薩・光の住人を意味し、物質世界と霊的世界の境界線から開放された真の自由な魂の方々であることを顕しています


逃げ出したトラは丑寅の金神、ヘビは天照大御神のシンボルであり、光の住人の方々は物質肉体を持った神人であり、神の世界が人の世界で顕現され、新しい弥勒の世の創造が始まっていることを伝えるメッセージです


逃げ出した動物達は物質世界という狭い概念の世界から解放され、真の自由意志に基づく創造を得ることが出来た観世音菩薩・観音の響きを持つ方々の象徴であり、観音の響きを持つ方とは自己と他者の境界線を越え、見返りを求めずに惜しみなく愛を与えることが出来る無限光を放つ人です


弥勒の世ではひとりひとりが観音の響きを持つ観世音菩薩・神人・創造主となって新しく創られてゆくのです


わたし達の喜び溢れた素晴らしき佳き時代の創造は始まっています


☆県防災ヘリの部品落下か=重さ1キロ、けが人なし-岩手

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 17日午後0時50分ごろ、岩手県宮古市の医療施設「医療の村」で、敷地に着陸した県防災ヘリコプター「ひめかみ」のエンジンカバーがなくなっているのを乗組員が見つけた。けが人はいない。離陸前に異常は確認されておらず、県防災航空センターは飛行中に落下したとみて、県警と消防に捜索を要請した。
 同センターによると、同機はベル412型(15人乗り)で、機体右側面のドア後部にあるアルミ製のエンジンカバー(縦50センチ、横70センチ、重さ1キロ)がなくなっていた。
 同機は患者を搬送するため、計5人が搭乗し、午後0時25分にいわて花巻空港(同県花巻市)を離陸。約20分後に医療の村へ着陸した。

(2011/10/17-21:24 時事通信より)


このニュースのサインは光の住人であっても、御霊磨きである魂の氣づきと改善の繰り返しと、自己認識の確認を怠ってはならないことを伝えるメッセージです


神は初めから神に有らず、神である日々の努力の積み重ねから、神としての存在を維持し続けることが出来るのであり、光の住人であっても全なる想いと善なる行いの積み重ねを継続し続けていかなければ、光の住人で有り続けることは出来ないのです


少し前にこのブログでも書かせていただきましたが、わたし自身も油断からエゴに傾き、天上界からお叱りを受けた痛い経験をしています・・・


昨日、仕事を終えて代々木八幡宮を参拝していたところ、白髪を束ねたおばあさんと出逢いました


おばあさんはこの三ヶ月間、雨の日も風の日も、台風の日も、一日も休まず参拝をし続けているそうです


おばあさんは今を自覚し生きるためには全なる想いと善なる行いを積み重ねてゆくことの大切さを教えてくれました


『わたしはね、晴れ女なのよ。』とニッコリ笑ったときの、おばあさんの澄んだ瞳の真ん中に無限大の【光】を見つけました


わたしはこれからも、輝く瞳のおばあさんにいつでも逢うことが出来ます・・・



氣づきを与えられた【今】に刻み込まれた慈悲と慈愛


出逢いという奇跡に感謝いたします


あなたはわたしで


わたしはあなたです


すべてはひとつ


あなたに幸あれ


あなたに光あれ


ありがとうございます


愛しています