★弥勒の世~すべてはひとつ★
より転載させていただきます<(_ _)>


☆大地にしっかりと立ちガイアというノアの箱舟の搭乗を始めましょう☆

2011.10/11 [ Tue ]

 
☆博多百年蔵:出火し立ち上る黒煙 避難の客ら周辺騒然

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激しく炎をあげて燃える石蔵酒造=福岡市博多区堅粕で2011年10月8日午後1時3分、金澤稔撮影 

 8日午後0時10分ごろ、福岡市博多区堅粕1の「石蔵酒造」の木造2階建て酒造場「博多百年蔵」から出火。消防車26台が出て消火活動にあたったが、建物の屋根付近から高さ数メートルの火柱を上げて炎上し、数十メートルの黒煙が立ち上った。けが人はない模様。

 同社関係者によると、出火当時、2階スペースで結婚披露宴があったが、出席者らは避難し無事だった。

 現場は県立福岡高校などに隣接し、周辺は避難した客や高校生、付近の住民らで騒然とした。披露宴に出席していた熊本市の会社員男性(35)は「宴が始まって約30分後に突然停電し、サイレンが鳴り響いた。まさかこんなことになるなんて」と驚いた様子だった。

 博多百年蔵は明治初期の建築で、築約140年の国の登録有形文化財。白壁土蔵に赤れんがの煙突で知られ、地酒の酒造のほか、コンサートや美術展などのイベントスペースとしても市民に親しまれていた。

 同社はJR博多駅から直線で約700メートル。国道3号に近く、マンションなどが並ぶ一角にある。

(2011年10月8日 17時24分 毎日新聞より)


このニュースのサインは【石】【酒】【黒煙】から、西日本でも日本列島の龍体が暴れ出す、丑寅の金神・素戔嗚尊(スサノオノミコト)さんからの禊のメッセージです


丑寅の金神の素戔嗚尊さんが黒龍で、月讀命(ツクヨミノミコト)さんが白龍です


東で起こったことは西でも起こり、北で起こったことは南でも起こります


あらゆるエネルギーバランスは宇宙の法則・調和に基づいて働きます


常に自分自身の内なる声と直感や閃きに耳を傾けてお過ごしください



☆綱引き事故:綱切れ14人けが 10歳の女児骨折--東京・昭島

 9日午前11時35分ごろ、東京都昭島市拝島町の市立拝島第二小学校のグラウンドで、自治会の運動会で綱引きをしていた際に綱が切れ、小学生の女児(10)が左腕を骨折するなど計14人が重軽傷を負った。警視庁昭島署は綱が老朽化していたとみて原因を調べている。

  昭島署や東京消防庁、同小の石川博朗校長、参加者らによると、同小は毎年、自治会の運動会に場所を貸しており、この日は10団体約450人が参加。当初 60人ずつで行う予定だったが、実際には84人対87人で、子供は約50人いた。開始1、2分後に長さ約60メートル、太さ3・8センチの綱が真ん中付近 で切れたといい、9~85歳の男女8人が病院に搬送された。

 石川校長によると「一番後ろで引っ張っていたら突然軽くなって1~2メートルすーっと後ろに下がった。前にいた人は『バチッと音がした』と言っていた」という。

  綱は82年に購入した学校の備品で、毎年点検し、強度は確認できないが中学生用として売られている規格だという。石川校長は「強度を確認せず自治会に貸し た責任を感じている。今の綱にはピアノ線を入れて切れない工夫がしてあり、そういう綱を使っていたら今回の事故は防げたかもしれない」と述べた。【伊澤拓 也、町田結子、伊藤一郎】

(2011年10月10日 毎日新聞 東京朝刊より)


このニュースのサインは怪我をした人数14人、数霊【14】は分岐点で人類のゆき先が完全に別れたことを意味しています


つまり、新しい弥勒の世・開かれた宇宙に向かう魂と物質世界と伴に崩壊し、閉ざされた宇宙での学びを繰り返す魂とに完全に分けられたことを顕しています


その他に搬送された方々の年代は9~85歳、数霊【9】は締め括り、数霊【85】は弥勒の世・弥勒菩薩、搬送された方々の人数8人、数霊【8】は弥栄(いやさか)などからもそのメッセージは読み取ることが出来ます



☆山岳遭難:13人を無事発見…下山途中、道に迷う 徳島

 徳島県と高知県にまたがる三嶺(みうね)=標高1893メートル=を下山中に道に迷った登山客13人は、10日午前8時45分ごろ、捜索中の徳島県警三好署員や地元消防団に発見され、全員無事で下山した。

 登山客は、子ども4人を含む香川県内の男女11人グループと同県内の夫婦1組。徳島県三好市東祖谷の国道439号沿いの駐車場から、約3キロ山中に入った地点で見つかった。

 グループの男性によると、9日午後2時半ごろ山頂から下り始めたが、途中で山道から林道に向かおうとして迷ったという。山中で一晩過ごしたが、GPS(全地球測位システム)の端末でおおよその位置は分かっていたため「不安はなかった」と話した。【大原一城、阿部弘賢】

(2011年10月10日 11時08分 毎日新聞より)


このニュースのサインは遭難した人数13人は数霊【13】で『黄金人類』、山の名前三嶺の(三)は『三位一体』を意味し、まとめると『宇宙の三位一体を完了させた方々は黄金人類となる』ことを顕しています


わたし達は大地にしっかりと立ち、父なる太陽と母なる月と三位一体となり、ガイアというノアの箱舟に乗って、シリウス星系にワープし、銀河系宇宙人としてのスタートが始まります


助かった方のコメントに『不安はなかった』とありましたが、光の住人の方々は不安になったり心配することはもうありませんよね



★月讀(ツクヨミ)神社に参拝した時に月讀命(ツクヨミノミコト)さんからのメッセージをいただき、少し前に饒速日尊(ニギハヤヒノミコト)さんからも同じような内容のメッセージをいただいています



母性とは優しさだけではありません


内側に秘めたる真の強さがあります


母が子供を抱くとき大地にしっかりと立つことはとても大切なことですね


母性は慈しみと愛の中に強さを併せもつことなのです



何事にも惑わされず


内なる声を聴き


不正なき道をあゆまれますように


この瞬間に刻み込まれた慈悲と慈愛とすべての繋がりに感謝いたします


ありがとうございます


愛しています