★弥勒の世~すべてはひとつ★
より転載させていただきます<(_ _)>


久々のblog更新です…


更新出来なかった理由は、この数日間は武蔵の国と相模の国の聖地を飛び回っており、留守にしていたことと、もうひとつの理由はここ数週間、blog記事を書くためのログインが出来ない状態が続き、太陽フレアの発生がその原因のひとつだったようです



☆太陽フレア・発生状況
宇宙天気情報センターより・http://swc.nict.go.jp/contents/


【9/13】 
05:30 M1.0 

【9/12】
21:14 C2.9 
14:54 C2.3 
12:24 C2.0 

【9/11】
22:18 C2.0 
17:41 C6.6 
02:15 C1.7


現在の黒点数は94で、本日5時30分にはM1.0の中規模フレアが発生しています


黒点が増えるとフレアが発生し、フレアが起こされると黒点は減ります


父・太陽は子・ガイアの周波数・波動振動密度を高め、5次元領域へと進化上昇させる陣痛を促すために、黒点の増減とフレアがリズムを持って繰り返し起こされています



★フランスの核関連施設で爆発、1人死亡 放射能漏れはなし 

パリ(CNN) フランス電力公社(EDF)によると、同国南部マルクールにある核関連施設で12日、爆発が起き、1人が死亡、4人が負傷した。放射能漏れや放射性廃棄物の流出はないという。

仏原子力安全機関(ASN)によると、爆発が起きたのは放射性廃棄物の処理センター。ASNも放射能漏れはなかったことを確認し、調査チームを現地に派遣したとの声明を出した。施設職員は、建屋の構造に損傷はないとしている。

仏原子力大手アレバの報道担当者によると、この施設では仏原子力庁による研究をはじめ幅広い活動が行われているが、原子力発電所はない。同施設は国内で最も古い核関連施設のひとつで、かつては兵器級プルトニウムを製造していた。

米非営利団体「懸念する科学者連合(UCS)」のエド・ライマン氏は、低レベルの放射性廃棄物の処理にも危険がともなうことが分かったと指摘。米国で議論されている使用済み核燃料の再処理問題に影響を及ぼす可能性があると語った。

フランスは電力の約8割を原子力に依存し、福島第一原子力発電所事故の後も脱原発の本格的な議論は起きていない。 

(2011.09.13 10:01 JST CNNニュースより)


この事故も福島第一原発と同じように、多量の放射能漏れが起こっている事実が闇の残党勢力に加担する政府や原子力推進派により隠蔽されている状況です


彼らは支配と欲望の為には大量殺戮も厭わない、獣化した殺人鬼です


9月11日を境目に光の住人である魂に印のついた人の子と、光と闇の中間にある人間、闇の住人である獣の子の道が大きく分けられました


天上界やアガルタの神々、友好的な宇宙種族達も、人類の霊的覚醒を見守っていましたが、その期限が切れたのです


その矢先で起こった事故であり、古いシステム・物質世界が継続することで、ガイアという惑星意識生命体の存続が危ぶまれるという理由から、既存の物質世界は早急に強制終了をする方向となり、これは大いなる宇宙意思の計画に基づいた、天上界・アガルタの神々・友好的な宇宙種族達の全員一致の意向で決められたことで、アカシックレコードからも確認することが可能です


友好的な宇宙種族達がガイアを飛来している理由は、人類の救済ではなく、ガイアという惑星意識生命体を護るためです


ワンダラーやライトワーカーと言われる方々も人類を救うためではなく、ガイアを護るためのサポート役として存在しています


ガイアを護り進化上昇をサポートし、弥勒の世・新しい5次元領域のガイアと共存することが可能な方々が、魂に印がつけられた『光の住人』と呼ばれています


『光の住人』とは個人意識から集合意識、地球意識から宇宙意識へと辿り着いた方々です


『光の住人』の方々はもう少しの辛抱ですから、永遠無限なる素敵な今を、喜びと感謝の意を持って、リラックスしてお過ごしくださいね



★イノシシ9頭と“正面衝突”運転手男性大ケガ 

イノシシ
イノシシ9頭と衝突し大破した軽乗用車(岐阜県警提供) 
  
 12日午前0時50分頃、岐阜県岐阜市日野南の国道156号で、近くに住む男性会社員(32)が運転する軽乗用車がイノシシ9頭と衝突し、9頭全てが即死した。岐阜県警中署によると、軽乗用車は道路外に飛び出し、街路樹などに衝突して大破。男性会社員は鎖骨骨折と左手挫傷の大ケガを負った。 

 仕事からの帰りだった男性が、北に向かって走っていた際に、南下してきたイノシシと“正面衝突”。イノシシは約40メートルほど、はね飛ばされていた。9頭は体長が50センチから1メートルほど。1頭が親でほか8頭が子供とみられる。親を先頭に、その後を8頭が追うような形で走ってきたというが、性別や体重などは分かっていない。

 男性は「衝突の直前までイノシシには気付かなかった。気付いてからハンドルを左に切ったが、避けられなかった」と話しているという。

 現場は金華山の東山麓にあり、国道は片側2車線から1車線に減少するあたりで、ガードレールはなかった。すぐ北側には住宅街があるが、道路の東側には山地が広がっているという。

 同署によると、現場近くにはイノシシなどの野生動物が数多くいるそうで、公道を走っている姿が見られることもあるというが「9頭ものイノシシが走っているというのは、あまり聞いたことがないです」と道路を逆走したイノシシの行動に首をひねっていた。事故があった直後に、現場を通りかかった第三者が救急車を呼び、署員が駆けつけた。現場は事故から2時間ほど通行止めとなった。

 ◆主なイノシシ騒動
 
 ▼2009・12・1 佐賀県多久市の県道でイノシシが飛び出し、乗用車と衝突。後続の4台を巻き込む事故となり、2人が軽傷

 ▼2010・11・13 大阪府泉南市の小学校にイノシシが侵入。体当りするなどして児童2人ら計5人が軽傷。その後、近くの線路で電車にはねられ死亡しているのが見つかる

 ▼2010・11・19 香川県三豊市でイノシシの親子6頭と、男性会社員が運転する乗用車が衝突。イノシシは全て即死だったが、男性にケガはなかった

 ▼2011・1・8 神戸市東灘区の神社で早朝の体操をしていた74歳の女性が、左手の指をかまれ重傷 

[ 2011年9月13日 06:00 スポーツニッポンより]


このニュースのサインはガイアという惑星意識生命体を護るために、古いシステム・物質世界が強制終了に向かっているメッセージで、以前のように人類の霊的覚醒を催促するものではありません


正面衝突したイノシシが9頭からも分かるように、【数霊】9は締め括り、既存の物質世界の終了を意味しています


自然界の生命体は、時に命懸けでわたし達に様々なメッセージを伝えてくれます


そのひとつひとつのサインを、常に意識をガイアのリズム・自然界と調和し、あらゆる事象を霊性の眼で観て観じ取ってゆくことがとても大切なことです


わたし達は大いなる宇宙意思から育まれた、あらゆる意識生命体の慈悲と慈愛、恩寵により活かされてきたことへの感謝の意は決して忘れてはならないことです



☆10日に府中の小野神社から大国魂神社を参拝した時、大国主さんが現れ、『ここは明日参ればいいから、早く小野神社(聖蹟桜ヶ丘)にゆきなさい』と言われ、慌てて参ったところ、その日は小野神社のお祭りでした


鳥居をくぐり、一礼し、少し歩いたところで境内の上空を見上げると、とても大きな白鷺(シラサギ)の群れが上空を旋回しながら15分くらい?飛んでいました


大きな翼をゆったりと広げ、たくさんの白鷺達が優雅に舞い飛ぶ姿は、お伽話の世界を観ているかのように美しい光景でした


翌日、お礼参りとして大国魂神社と小野神社に参拝しましたが、行きと帰りに太鼓やお神輿(みこし)を観ることが出来き、それから不動明王さんに逢いに高幡不動へ向かいました


その途中にある三澤八幡神社もお祭りで、太鼓とお神輿日和でした


数日前に枕元で『おはよう』と現れた大天使は智天使・ケルビムさんでしたが、現れた理由がとても解りました


10・11日はシリウスの神人さん達が東京に集中して現れ、首都・東京の結界が強化されたようです


話は変わりますが、昨日は中秋の名月で、18時27分頃から人工衛星月による満月のチューニングが開始されています


昨日はとても静寂な白く美しい満月で、月明かりからたくさんの母からの愛と真心を観ずることが出来た、とても幸せな夜でした



失うことも別れもない


すべてはひとつだから


この瞬間に刻み込まれた慈悲と慈愛に感謝いたします


あなたに幸あれ


あなたに光あれ


ありがとうございます


愛しています