三国志
<2011.8.16>
私達はどうも今の生活に慣れたせいか、ロマンが無くなった気がします。
三国志と書くと、心躍らせるお人も多い事でしょうネ。
私は以前、このブログで三国志を書き始めた事があります。
今も探して見られると何処かにあると思いますが、途中で不思議な世界の方のお話を書けなくなった理由は漢字が難し過ぎるのと、頭の中がゴチャゴチャした為ですが、最近こんなお話を聞いたのでお伝えしておきます。
曹操が、孫権に出した手紙に
「水軍八十万の軍勢をそろえて・・・」
ウ~ン、確か一緒に狩りをしようと言ったとか話されておられたが、どうやら80万ではなく、八万だったとか、食糧があの時80万人分はなかったと、話されていました。
いつの世も数字の上乗せってあるのですネ。
真実は分かりませんが、八十万と八万では、ちっとばかりイメージが違いますが!
キリスト
<2011.8.16>
「キリストは日本で死んだ」と書くと、オッと、声をあげる人も出て来る事でしょうネ。
我国にはヘブライ語がいくつか残っています。ヤサカ神社のヤサカを始め、各地の盆踊りの歌詞にもヘブライ語があるとか。「ナニャドラヤ」と云う歌があるとか。この事はいずれ不思議な世界の方に教えて頂こうと思いますので、楽しみにしていて下さいネ。
古代人って
<2011.8.16>
古代人って、もしかしたら宇宙人だったかもしれませんよ。だって、日本神話のお話を不思議な世界の方にお聞きしていると「天の鳥船」と云う乗り物が書かれていると云うのですもの。天空を鳥のような船が飛んでいたと云うなら、UFOか、飛行機しか私には考えられません。
急にナスカかって思って、ハッと気が付いたのですが、高い所から見ていた人がいた時代があったかも知れません。
エエ「マハーバーラダ」がその謎を解く鍵ですって!
「マハーバーラダ」って、人の名前ですか。