1時間程前に、無事に帰ってきました
今日はの受付をした時間が遅かったため、再度出直しました
12時半には戻るように言われていたので、少し早目にと思い15分くらい前にはに戻りました。
でも、甘かった・・・
呼ばれたのは14時頃でした
ダンナ様は待合室の長椅子に座り、大鼾をかいて爆睡していました
先ずはダンナ様の番
「血液検査の結果、お薬の効果と食生活の改善の効果があるようで、悪玉コレステロールや血糖値の値など、全てにおいて良い数値になってきています(^-^)」
「ただ。
1年前に尿路結石になった時には無かった陰が気になりますので、念のため造影剤を使ったCT検査を次回するようにしましょうね。」
「はい、お願いします。
主人は両親共に癌になっているので、心配なので宜しくお願いします。」
そう私は医師にお願いしました。
そして、私の番
最近の血圧の状態や、貧血はあるかなど、医師に質問されるまま正直に答えた。
いよいよ今日の本題
「子宮筋腫の自覚症状は何かありますか?」
との医師の質問に対し、
「はい、あります。
生理痛が以前から重く、生理が始まる前から両脚は痺れて、脚のやり場が無い程の痛みがあり、腰や背中の痛み、そして、酷い時は丸くなって一日中横になっている状態の時があります。
あと、不正出血もあります。
以前は不定期に起こっていたのですが、今では必ず毎月、おそらく排卵日に起きている様に思っています。
そして以前はほんの少し下着を汚してしまう程度の出血でしたが、今では薄茶色のお水のような出血が多量にあることです。」
紹介状を書いて頂く以上、正直に反省の気持ちを込めてお話ししました。
『子宮筋腫』
については、ずっと前から自分自身疑っていました。
不正出血が起きる様になってから、ネットで調べていたからです。
そして。
『薄茶色のお水のような大量出血』
このような不正出血が起きる場合は、症状が重くなってきていること、それも調べて知っていました。
馬鹿な私は、知っていて6cmになるまで育ててしまった・・・。
自業自得です
唯一、今日ダメ元で聞いてみて良かったと思ったことはっ
一番近くても、横浜まで行かなくては女医さんがいないことを知っていた私。
それでも、紹介状を書いて頂くそのに、女医さんがいないか尋ねてみました。
すると、お一人いらっしゃったのです
週に一日だけ、初診も受けつけていらっしゃる若い女医さんであることが分かりました
『お若い』だけに・・・、吉と出るか凶と出るかは分かりませんが。
でも、どうしても男性の医師に診て頂くことに抵抗があるので、私としては嬉しいことでした
さて・・・。
益々スケジュールが通院やらハローワークやらで埋まって来て、予約を入れることが難しくなってきました
でも、今の内に行っておかなくては
しっかりとかかりつけの医師に勧められるまま、マンモグラフィーとエコー検査、そうです、『乳がん検診』の予約もしてきました
今こそ・・・。
今しか・・・。
自分の病気と向き合う時はない。
そう思っています。
父の手術の日の相談もしなければならず・・・。
また・・・
≪ 『癌』ではないのに、手の指の骨が溶ける ≫
そういった病気は何なのか、今必死に調べている私です。
主人の兄が原因不明のまま、そのままの状態で日々暮らしている様なのです。
どなたか、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、教えて下さいます様宜しくお願い申し上げます(。-人-。)
それでは、しばらく体を休めたいと思います。
今日、私が忘れていることは・・・
もう無いかしら・・・