ついにこの日がやって来ました
義母は何度話してもすぐ忘れ
一度も納得もしてなかったけど
施設に入所しまーす
本日から住まう部屋に案内されるや否や
入院やら老人施設が大嫌いな義母
「ここは老人ホームじゃないか」
「家に帰る」
「嫌だ死にたい」
「挨拶、説明なんていらん」
と憎々しげな表情で暴言を吐きまくり
全身で拒絶の意思を表現
見送りに来た我々家族(未就学児含)も
にこやかに団欒していた先輩入居者の方々も
親切に挨拶してくださった施設職員の方々も
一同ドン引きでしたね
これからこのコミュニティで
どんな顔して過ごすのやら
とりあえず第一印象は最悪だね!
ま、仕方ないけど
我々は義母置いて去りました
あとは頑張ってもらうしかないので
それにしても
いくつかおもしろいことがあって
施設への提出書類に既往歴の欄があって
外傷性くも膜下出血やら
複数骨折、胃がんのことなど
記載されてたわけなんですが
酒関係は一切記載なかったんですね
確かに受診拒否でアル中の診断は受けてないけどさ!
でも一応施設側には何かしらの情報がいってるみたいで
ケアマネさんが義父に
「お酒の方は…」とたずねると
「私も一緒に飲んでましたがそんなには…(飲んでないです、と匂わす)」
とぬけぬけと宣いましたからね
しかし!
ケアマネさんもプロですから
サッと視線を巡らせたので
わたしは目を見開いて
「ふたりとも重度のアル中でーす
」
と無言でアピール、
悟っていただいたふうでした
あとさ義父は散々暴力振いまくってるくせに
「施設での怪我、体調等は程度に関係なく些細なことでも教えてください」
とか言っててさ、誰が1番危険人物で危害を与えてるのか理解してないのか
はたまた良き夫、理解者アピールなのかと
臍が茶を沸かしましたね

些細な傷まで連絡する施設側の手間とか考えろよ
なー
それにしても
月額10万で介護受けながら
栄養バランスの整った食事
快適な室内環境で
レクレーションやらしながら
穏やかに生活できるなんて
日本の社会福祉すげーな
と少し感動しました
それを支えてるのは我々現役世代
わたしなんて酷暑の屋外で
毎日滝汗かいて肉体労働して
るんだけど、正直複雑ですよね
真面目に生きて来た人ならともかく
社会に迷惑かけまくって来た人も
平等にサービスを受けれるというのが
本当にすごい制度だなぁ…と
あぁ!
重要なこと書き忘れてた。
義父、義母の施設費用は
ケチったくせに
甥への仕送り月額三万円は
絶賛継続中
やっぱ実娘と初孫には安定の激甘
最近はもう帰省もしてくれないのにね(笑)