ツボが浅いねって言われた
でもホントのじぶんはツボなんて浅くない
1人でYouTubeとかテレビ見てる時はそんなに笑わない。
つまりあれはホントの笑顔じゃない
いつも楽しそうだねって言われた
でも私は大して楽しいと思ってない
むしろイラついてる時ある
やっぱりあれはホントの笑顔じゃない
周りから見えてる自分と、自分の見てる自分とのギャップがあまりにも差がありすぎる
とりあえず笑っておけばいいやって思って
笑ってなきゃ、怖い
嫌われるんじゃないかって
別に大して面白くなくてもないのに取り敢えず笑って笑って笑って怖くて笑ってしまう
1人の時の自分をなんとなく観察してみると
明るくて愛想良くて
ツボが浅くてよく笑って
怒ることなんてほとんどなくて
愛らしい娘なんて何処にもいない
本当の私は暗くて
考えてることは腹黒くて
短気だし
滅多な事が無い限り笑わないし
普通にちゃんとにキレてる
でも、どうしても、どんなに、どんなにどんなにどんなに気をつけていても、
対人になると前者の娘が出てきてしまう
そして厄介なのがその前者の娘は、
誰かに指示されないと、
他の誰かに感情をコントロールされないと、怒ったり、泣いたりできない
つまり誰かの言葉しか喋れないのだ
これがどういう意味かわかるだろうか
自分の言った言葉に責任を持たなくなる
だってそれは私の言葉じゃないから
そして前者の娘を私が何故手放せないのか
それは母に愛してもらったのはその娘だったから
お人形さんのように
母から指示された言葉を喋り
母の好みの服、髪型をし
母の許した友達とだけ関わり
生活の何から何まですべて母の言う通り
望み通りにし、常に笑顔でいた
そこに私の意思なんてなかった
私が私のことを選ぶ権利など、ありはしなかった
それでも母に、愛して欲しかった
私が作りだしたもう1人の女の子
でもそれは本当の自分じゃないから
いつまでも満たされることは無かった
そうだ
満たされないんだよ
結局、虚偽の自分を愛してくれても満たされないじゃないか
わかったじゃないの
本当の自分を出して、それを愛してくれる人がいて、そして初めて満たされる
でもまずは私がホントの私を愛すことから
本当の私、まっててね、
大丈夫。ちゃんと愛してあげるからまってて