この部分を読んで
私を風俗上がりの人間…だと
噂話を広げた人がいた
 
私は、何も思わなかった
怒りや悲しみも湧かなかった
 
その噂話を広げた人
それを私に言った人に対しても
何も思わなかった
何故なら…真実ではないから
 
仮に風俗の経験が有ったとしても
人を蔑むような感覚に目線を合わせる必要もない
 
幸せを夢見る事は、平等(^_^)