先週の土曜に診察に行き、卵が育っていることfが確認できたので、本日採卵してきました。


今回は数がそんなに多くなさそうなので、麻酔なしでやってみることに。



しかーーーーーし!

めっちゃ痛かった・・・

前に麻酔なしでやった時よりははるかにマシだったけど、、、でも痛いです。


同じところで採卵したことある友達は、痛かった記憶がないって言ってたけどさぁ・・・

痛かったよ 笑


今も、なんとなく痛いです。

体がまっすぐに出来ない感じ。ちょっと前かがみで歩いています。



採卵の結果は、成熟卵5個、未熟卵1個、超未熟卵2個で、たぶん受精させられるのは6個でしょうとのことでした。


クロフェミン10日間と、フォリスチム2回で6個も採れたなら、40歳としては上出来でしょうww



ところが、今回に限って、旦那ちゃんの調子が悪かったらしく、「顕微授精にします」と言われちゃった~。


初顕微です。 どうかうまく受精してくれますように・・・


次回はあさってに卵巣の腫れがないかをチェックして、受精の結果をお知らせしてくれるそうです。



本日のお薬


トミロン(抗生剤) 1日3回、4日分




そうそう、今日は採卵が同じ時間だった人とお話してお友達になりました。


なんと!病院歴が私と全く一緒だったの!!


Uクリニック→T病院→Oクリニック


しかも、通ってた期間も似ているから、待合室であっていた可能性ありそうですww


偶然ってすごいねぇ♪


さらにこのブログを読んでました、なんてことあるかなぁ?

これを読んで、あれ?これ私だ~!って思ったら、コメントかメッセくださいませ(^ー^)ノ

昨日、Oクリニックに行ってきました。

D8の卵の様子をみるためです。


まずは採血。ここから1時間待ちww


そして内診、しばらくして診察です。

前回は女の先生だったけど、今日はO先生でした。


検査結果


E2  224.3

LH  11.8

FSH 7.2


卵ちゃん(最大値)


右 12mm

左  8mm


左右とも、何個か見えてたけど、最大は右の12mmみたいです。



結果として、FSHが低いということで、FSH製剤であるフォリスチム150単位をD8とD10に打ち、D12にまた卵をみてみることになりました。



D8の分は病院に来ているわけだから打ってもらえるのですが、問題はD10。

なんと、自己注射だそうで・・・


看護師さんの説明を受けると、ペン型の太ももに打つタイプ(以前Uクリニックでやったことある)と、普通の注射をお腹に打つタイプがあるとのこと。

自分で選ぶんだって~ドクロ


みなさんはお腹に打つのを選ぶ方が多いらしいし、お腹の方が皮下脂肪が多いから痛くないとの情報。


お腹の皮下脂肪だったら、まかせておいて合格


という感じのお腹なので、自分で刺すというのは怖いけど、お腹でやってみることにしました。



まずは、生理食塩水(?)で練習です。


アンプルに注射をさして、ひっくり返して全部吸い取ります。

全部吸えたらアンプルから針を抜いて、まずは中に入っている空気の泡をたたいて針の方向に集め、最後に空気を押し出します。

消毒綿でお腹を拭いて、肉をつまみ、そこに45~90度の角度で刺して、最後まで注入。

抜いたらシールを貼ってモミモミ。


注射自体は、すごく細い針で、最初はこわかったけど、全然痛くないの!

お肉のおかげ?!笑


ただ、薬剤を吸い取って空気を抜くところがとにかく難しい・・・

できるのかな~。めちゃ不安です。


でも通わなくて済むから、テニススクールもいけるし、よかったかな?



さ、頑張ろう~!

先週14日、Oクリニックに行ってきました。


11日の夕方から生理が始まっていたので、D4と受付にはお伝えしたのですが、今回の生理前にはプラノバールを飲んでいたので、その飲み終わりの日との関係からD3ということになりました。


さっそく血液検査。

1時間ほど待って、内診&問診です。


検査結果 (D3)

E2 64.4

FSH 9.0


で問題ないんだそうです。 

治療歴長いけど、未だになにが正常値なのか頭に入ってないなぁ (;´д`)トホホ


ということで、今周期に採卵を行うことに決定しました。


14日から10日間、クロミフェンを夕食後に1錠飲むことになりました。

19日には、一度状況を確認して、注射が必要かを判断するとのこと。


卵ちゃんのペースは人それぞれなので、実際にはどうなるかわかりませんが、

一応Oクリニックのモデルケースでは


D3  クロフェミン開始(10日間)

D8  診察 注射が必要なら打つ

D10 診察 注射が必要なら打つ

D12 ブセレキュア(点鼻薬)

D14 採卵


だそうです。


明日から何日間かは、こまめに病院に通う感じになりそうです。

行ってきました、Aクリニックの初診!

こちらは不育の専門病院です。


まずは問診票を渡されて、記入・・・


流産歴のところに、化学流産も書くところがありました。

たくさんあって覚えきれていませんあせる

表にまとめていっていたので、なんとか記入・・・(^_^;)



次に性格判断テスト。

色々な質問に答えていきます。

これって、治療をだいぶお休みして気持ちの落ち着いている「今」と、流産直後とかで「煮詰まっている時」とでは、全然違う答えをしそうです。

大丈夫なのかな~。

今は割りと能天気な感じで過ごしているけど、基本的にはビビリで緊張しぃで心配性です 笑



少し待ったところで診察室へ。

にこやかなやさしそうなA先生。

いろいろ精神状態を探られるのかなぁ?と予想していた(笑)んだけど、意外にも普通。

過去の治療歴・流産歴などをまとめていった資料を先に読んでいただいて、それに基づいて検査項目と予測される治療についての説明がありました。


その後、看護師さんから更に細かく丁寧に説明をしてくださいました。


<遺伝>

染色体検査  こちらはN市大で検査済、問題なし


<子宮形態>

卵管造影、超音波 こちらもN市大で検査済、問題なし


<プロラクチン>

下垂体前葉負荷  過去に通常のプロラクチン検査では問題なかったが、負荷試験をしていなかったので今回検査することに。


<甲状腺>

FT4,甲状腺刺激ホルモン ともにN市大で検査済、問題なし


<凝固>

活性化部分トロンボプラスチン時間、第12凝固因子 ともにN市大で検査済、問題なし

プロテインC活性プロテインS活性   未検査のため、検査する。


<血小板数>

抹消血液一般   特に説明を聞かなかったけど、検査する。


<代謝>

コレステロール・中性脂肪、血糖  検査済


<自己抗体>

抗核抗体 過去2回検査、ともに陽性

抗PE抗体・IgG        0.27なので±(グレーゾーン)

と、抗体は怪しいので

抗カルジオリピン抗体抗PS・プロトロンビン抗体   検査する


<キラー細胞>

NK細胞活性     43.1と高いらしい?


<免疫調整>

自己抗体が怪しいので、そちらの治療をするにあたり、薬の量や間隔を決めるのに調べておきたいということで

IFNγIL-4      検査する


<精神的>

精神分析     問診を書いた時にやった、性格検査のこと



以上の検査をするという方針になりました。


早速採血です。

まずは4本くらい抜いて、さらにプロラクチンの負荷試験の薬を注入。

15分後にまた採血。というスケジュールでした。



実際の血液検査結果がでてみないとはっきりはしないけれど、 たぶん


自己抗体・NK活性の部分では、免疫療法でピシバニールを妊娠前から注射し、さらに着床後も注射。

凝固の部分では、低容量アスピリンとカプロシンの併用

精神的部分では、安定剤の服用


という感じになるんじゃないかなという説明でした。



結果がでるのは2月中旬。

思ったより早かったです。


今回、採卵がうまくいったら、一番早くて3月には戻せるかもしれないねぇ?



病院にこまごま通っております。


先週末に、卵胞チェックと、旦那さんのチェックに行ってきました。


旦那の方は、過去の検査よりいい感じで、問題なし。

やっぱり仕事が忙しいときのデータは悪いみたい。

精神的なものに影響されやすいんだなぁ・・・


私の方は、あんまり卵胞が大きくなっていなかったようで、24日に再チェックに行ってきました。


15mmくらいにはなっていたようなので、24日の22時、23時ににブセレキュアを両鼻にシュッシュとしまして排卵の合図をおくりました。


25日から2週間、プラノバールを夕食後に1錠ずつ。


飲み終わって5日後に生理がはじまるそうなので、次回は14日にホルモン値チェックです。


ここでホルモン値がOKだったら採卵だって~グッド!

今までホルモン値がダメでってことがないので、たぶん採卵になるでしょう。

1月末頃になるかな?


A先生のところにも年明けに行くので、1月はけっこう忙しそうです。

テニスの予定も、バイトもあるので、大変だぁww


うまく胚盤胞まで育ってくれたら移植なんだけど、A先生の結果が出てからになるので、どんなに早くても3月かなぁ?

なにか薬を飲んだりして対処するようだと、もっと遅くなりますね。


40歳のうちに移植できるかしらあせる


それよりも前に、採卵も久しぶりなので、この1年半でどれだけ卵巣機能が落ちちゃってるか心配です。