- 今月の読みたい新刊は、すっくないです~~。
- 熟成する物語たち/鴻巣 友季子
- ¥1,995
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鴻巣さんによる、文学とワインのエッセイですって!!!!!!!
絶対好きだわ~~ぁ(●´ω`●)ゞ
- 折れた弓/平松 哲司
- ¥2,100
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む。どっかで著者の名前を耳にしたような・・・・・・・
そもそも、なんでこれが新刊ネットでヒットしたんだ? と思ったら!
「16世紀、ロンドン演劇界に彗星のごとく現れた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。そのデビュー作「ヘンリー6世」3部作の謎を平易な言葉で解き明かしながら、豊富な史料からエリザベス朝時代の楽屋裏や役者の息遣いまでを伝える、異色のシェイクスピア論考。」 だそう。
しかも、藤女子の先生。
ああ、だから知ってるのね。
- 西洋文学事典 (ちくま学芸文庫)/著者不明
- ¥1,890
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こんなタイトルなのに、ちくま学芸文庫。
・・・・ってことは、もしや?と調べてみたところ、やっぱりそう!
- 生きる武器を持て トルストイの叡智 (智恵の贈り物)/レフ・トルストイ
- ¥1,365
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「『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』などの作品を遺したロシア文学の巨星・トルストイ。
彼は同時に、『人生の道』『光のあるうちに光の中を歩め』などの随筆で、人間のあるべき姿を世に問い続けた求道者だった。
本書では、「人はいかに生きるべきか」という命題に正面から取り組んだ文豪の小説と随筆から、「愛」「苦悩」「成長」などのジャンルごとに、
格調高く、それでいて新鮮みを失わない言葉を抜き出し、みずみずしい訳で「再生」した。 」
そうです。