今日もまた夢を見ました。

とても怖い夢を見ました。


とある墓場で僕はひとり佇んでいた。

風の音、野鳥の鳴き声、全てが全て、闇の中に吸い込まれているよう。


夢の中の“僕”は何を思っていたのか涙していました。


顔を両手で覆い隠して、誰もいないのに誰にも見られないように、泣き顔を隠していました。


嗚咽混じりに“僕”は言った。


――――信じていたのに…。


その時僕は理解できました。


“今現在の僕”なんだ。

嫌な感情、負の感情、全てを投げつけ続けた、僕の成れの果て。


僕にだって苛つくことがある。
僕にだって殴りたいこともある。
僕にだって怒鳴り散らしたいこともある。

でも、それらはできない。

友人を失いたくない。
自分を失いたくない。

それなら、この感情を何処に向ければいいのだろうか。

そうだ、自分に向ければいいだけの話じゃないか。

誰も傷つかない。
誰も傷つけない。
僕が傷つくだけ。

僕は僕が傷つくなら、誰かをまた傷つけてしまうなら、自分を傷つけたほうがマシだ。


僕の負を全て投げ捨てた、“僕”。

そんな深層心理を僕は再確認し、それを夢でみた。
最近、変な夢を見ます。
リアル過ぎて嫌気、吐き気がしてしまいます。


昔の友人、今の友人が僕が今通っている高校で戦っているんです。


死線を見ているようだ。

当然ながら僕の手にも刃物が握られていて、泣きながら友人を刺しているんです。


―――殺したくない。


僕の大好きな親友とは手を組み、二人で何十もの人を相手どっているんです。


最終的には返り血と汗で濡れた服。


僕はそれが夢で良かった、と毎朝起きる度に胸をなで下ろす。


すごく嫌な夢です。
雨がざぁざぁと降り続いています。

僕は雨が天候の中で一番嫌いです。

一番好きな天候は快晴が好きです。

晴れ渡る青空、雲ひとつない空。

僕はそんな天気が好きなのです。


それはそうと、雨の降る夜は不気味だと思いませんか?