皆様、こんにちは!健&茜の茜です💕 今日は、震えるほど嬉しいニュースをお届けします!

なんと…世界的に有名なメディア「BBC News」に私たちの特集が掲載されました!🏆👏

 

 

 

 

日中関係が難しい時期だからこそ、私たちのような「政治に関係なく、温かい日常を届ける夫婦」の存在に光を当てていただけたようです。

「政治には興味がない」国際カップル


社会情勢の変化の中で、個人がいかに自分の居場所を見つけるか。宋子健(ソン・ズージェン)さんと稲垣茜さんの若い日中夫婦が望んでいるのは、日中結婚や両国を行き来する中での経験を、両国の視聴者に共有することです。

29歳の宋さんと、同年代の稲垣茜さんは結婚して3年になります。二人は近年、YouTubeチャンネル「日中夫婦 健&茜」を運営し、国際結婚の日常や中国への帰省の様子を紹介しており、ネット上で広く知られる存在となりました。

二人の出会いもまた、インターネットがきっかけでした。宋さんはBBCに対し、自身は安徽省淮南の農村出身で、2019年に交換留学生として来日。数年前、ネットのマッチングアプリで同い年の稲垣さんと知り合い、ほどなくして熱愛に発展。2023年に東京で結婚することを決めました。

稲垣さんは関西の滋賀県出身。名門・大阪大学を卒業して上京し、ByteDance(バイトダンス)などの企業に勤務していました。宋さんと知り合い結婚した後、彼女は仕事を辞め、二人の生活、特に日中を行き来する経験の撮影と編集に専念するコンテンツクリエイターとなりました。

日本の会社で働く宋さんは、妻が外国語を専攻していたため外国文化に親しみがあったこと、また自身も幼い頃から日本漫画のファンであったことを説明しました。さらに、二人は共に農村出身であることから価値観が近く、その感情は国籍や人種の壁を超えていきました。

稲垣茜さんは、ネット上では「日本人が中国で差別されている」というニュースが拡散されていると話します。しかし、彼女自身が夫と共に安徽省の農村へ帰省した際には、道中、中国の親戚や見知らぬ人々から一貫して助けられ、受け入れられてきました。夫の実家では、義理の両親や親戚から熱烈な歓迎を受けました。「私の中国語はまだあまり上手くないので、むしろ申し訳ないくらいでした」。

また彼女は、滋賀の実家でも、皆が外国人との結婚を喜んでくれたとBBCに語りました。この包容力があるからこそ、この異文化間の縁を特別に大切に感じているといいます。

宋さんはBBCに対し、日中の外交関係が緊張する中にあっても、夫婦としては政治的な枠組みに左右されることなく、あくまで個人としての温かい繋がりを築くことに専念していることを強調しました。「日本人もそうですが、多くの人は政治的な議論に終始するよりも、平穏な日常を大切にしています」。

同時に、自身の作品が両国の人々にさらなる温かさや、互いを理解する場を届けられることを願っているとも語りました。彼は、ネット上にはアクセス数を稼ぐために過激な話題を議論する人々がいると考えています。「多くの人がどちらかの側に立とうとしますが、私たちはただ『温かさ』を共有したいだけなのです」。

最近、二人は中国駐日大使館が主催した動画コンテストに参加し、短編動画部門で「ベストクリエイション賞(※卓越賞)」を獲得しました。稲垣さんはBBCに対し、動画を通じて温かいメッセージを伝え、日中両国の人々がより深く理解し合えるようになることを願っている、と語りました。

(BBC News 中文 掲載記事より抜粋・日本語訳)

大使館での卓越賞に続き、BBCという世界的な視点で認めていただけたのは、いつも応援してくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます!😭✨

 

詳しい取材の背景は、公式ブログにまとめました。ぜひご覧ください!

 

 

 

【日中夫婦 健&茜について】

東京を拠点に、YouTube、Instagramなどで活動する日中夫婦クリエイター。国際結婚を通じたリアルな文化交流と、公的機関との連携実績(河南省政府招聘クリエイター、中国大使館主催動画コンテスト卓越賞受賞、Panda杯作文コンクール優秀賞受賞など)を両立させ、日中間の相互理解促進に貢献しています。