16日.17日は京都に行ってきました。
心屋仁之助師匠の卒業と始まりのお祝い
自分の人生のターニングポイントの再確認
頑張ってきた自分を思い出す
そして、約1年ぶりに心の友と実際に会えて
素戔嗚尊にご挨拶できた
1年の締めくくりとして素晴らしい2日間を過ごしました。
たくさんあるアメブロの中から ここに辿り着いて頂いたご縁に感謝いたします。
ありがとうございます
音秘 おとぴ です
京都からは5時間半ほどかかりますが この度は
たくさん歩いたにもかかわらず大した疲れも感じず
洗濯物まで完了し布団に入りました。
普段からよく夢を見るほうなのですが
起きた瞬間に忘れてしまったり
記憶が薄らいでいきます
今日もいくつか夢を見ていましたが
一つだけよく覚えていたのがあって
私はカーテンのついた窓の横に子供といました。
そこは私が最初の夫と初めて暮らした部屋の窓によく似ていました。
古い窓はカギを閉めているのにカーテンが揺れるほど風が吹き込んでいました。
「カギ閉めているのに風が入ってくる。困ったな 子供に冷たい風が当たっちゃう」
そう思っていると 窓の外から「○○さん?○○さん?」と声がします。
○○はわたくしの最初の夫の苗字でしたので
「違います。」と答えると
「えーー?○○さんでしょ?」と言いながらその人は
カギのかかった窓のカーテンを揺らしながら部屋に入ってきました。
「どうやって入ってきたの?だれ?私は今○○じゃないし」
子供を体の後ろに隠しながらその人に矢継ぎ早に質問した。
その人は 20代前半の背の高いすらっとした男性で
どちらかというと幼い印象の人懐っこい笑顔で
「やっぱり○○さん こんな窓すぐ入ってこれるよ 君たちを守りに来たんだ」
と言った。 怖いぐらいに素直そうな男性
時間にすると1秒ほどだけど、次の場面では彼と数日間過ごしているような
感覚がありました。
子供と彼と3人でどこかに出かけているようだったな。
しばらくしてわたくしが誰かと(中年男性)トラブルになった
すると彼は 二言三言中年男性と話していたが、いきなり中年男性の首を絞めた。
苦しむ中年男性 彼は力を緩めようとしないどころかますます強く締め上げる
「もういいよ!」 慌てて彼を止めると
「え?もういいの?」 そういって手を離した。
やりすぎた とか 悪いことした という感覚は一切持っていないようだった。
次の場面で彼は お行儀の悪い犬の首を締め上げていた。
彼を止めながら 「なぜ加減がわからないんだろう?」
と思ったところで目が覚めた。
やけに生々しい 少し懐かしい そして 数時間たっても覚えている
これはメッセージだなと感じました。
首を締め上げるなんて怖いから不吉っぽく思うかもしれませんが
わたくしはあまり不快に感じていなかったので
ポジティブな意味で考えてみました。
彼は誰? なぜ加減ができない?
彼はわたくしたちを守りに来たといって
わたくしの心の声を聴いて行動してくれていました。
中年男性もお行儀の悪い犬も
わたくしから離れてほしい と思ったら彼が首を絞めていた。
もういい と言ったらすぐやめた。
ふと お願いの叶え方が神様みたいと思いました。
風と共にやってきて わたくしたちを守り
素直すぎるほど心の声を聴いて全力で叶えようとしてくれて
拒否も素直すぎるほど叶えてくれる
彼が神様なのだとしたら
今 現実で起こっていることが
自分の願いと「少し違うな」と感じるとき
神様へのお願い(潜在意識の願い)を
少し考え直してみるときですよ
っていうメッセージなのだと思いました。
そして それを シェアしなさいと
言われているような気がしましたのでブログに書きました。
このブログを目にされた方は きっと次のステージへ
神様から招待されていると思いますよ。
あなたは なにを望みますか?
自分の本当の望みを知っていますか?
神様はわたくしたちの望みを叶えたくてうずうずしていますよ(⌒∇⌒)
1人で抱え込まないで
一緒に出口を見つけましょう
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