募集工問題、レーザー照射事件、慰安婦財団解散問題が問題視されてる時期に、なぜ輸出三品目、ホワイト国の解除が行われたのか?
マスコミが騒いでいるように報復ではないか?
なんて疑問があるが、なぜこの時期になったのかはもっと単純な理由がある。
それは全てにおいて文在寅大統領が日本との協議を打ち切り決まり事を反故したのが同じ時期だからだ。
それぞれが対話上の都合で微妙に時間のズレが生じているに過ぎない。
まず最初に棚上げされていた募集工を前担当者を逮捕して急がせたから一番早く問題化された。
次に発覚すると上手くない北朝鮮船籍との接触に偶然にも自衛隊機が気づいて近寄ったから追っ払った。
その間協議を求めていたけどテーブルにつかない韓国に業を煮やし卓袱台返しを日本がした。
時を同じく手続きが完了した慰安婦財団を解散した。
文在寅大統領が就任して始まった政策が効果を表すのは大体同じ時期になっただけです。
結果が出るのが早かった募集工問題が尾を引いて日本がイニシアチブ取る政策が粘り強くやっていたけど、デッドラインが超えたのが時間がかかっただけで、報復ではなく輸出管理の問題と言うのは間違いがないだろう。
全ての原因が韓国側の協議拒否、韓国無双の結果であるが、輸出管理強化はイニシアチブが日本にあるので手痛いしっぺ返しされただけのことである。
輸出管理の問題も韓国がイニシアチブを取るために輸出規制強化と騒いでいるが、土台無理筋なんで粛々とホワイト国除外に向けて進行中なんです。
それを理解できないのは、日本は韓国の植民地になっていると言っているのと同じです。
恥を知りなさい。