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※女声練習の注意事項※
1、喉に異変を感じたらすぐに練習を中断!(声の掠れや痛み等)
2、慣れないうちの長い時間の練習は避けましょう!徐々に延ばしていけばおK!
3、練習は長い期間をかけるつもりで、楽しみながら!成果はすぐには出ません!
4、出せなくても泣かない!くじけない!あきらめない!
★女声練習にあたって★
・録音機器の準備
ICレコーダー等があれば便利ですね( 'ω')ъ
なぜかというと、声というのは、相手に聞こえる声と自分に聞こえる声は違います
録音機器があれば自分の声が確認できますし、
「ここをもう少し変えたほうがいいかな?」
「今のよかった!」
というのも分かりやすくなります
自分の声を聴くのは少し恥ずかしかったりしますが、すぐ慣れます(* 'ω')
後から聴き返して悶えるのもなかなか楽しいですよwww
あ、携帯は避けたほうがいいかもね!
・場所
人目を気にせず出せる場所があれば良いですね( 'ω')ъ
うちは普通に部屋でやってましたけどwww
隣の住人さんすみません
会った事ないけど!
・のど飴
気休めです
・水分
潤い的な感じで
喋れば喉渇くしね( 'ω')ъ
水がいいね!
・試聴してもらう
理解がある方がいれば、聴いてもらって感想をもらう
これは実際会って出来るならそのほうが良いね!
うちは聴いてもらうようになってからレベルアップした気がする(` 'ω')
こんな感じかな!
練習は無理せず楽しくね!
まず最初にしたこと
「裏声」
を出す。鍛える。慣れる。
これは女声を出すために必要な声域を確保するために、うちが一番最初にしたこと
地声上げの女声を使ってらっしゃる方もいるとは思いますし、あくまでうちの場合ということで( 'ω')ъ
うちはもともと裏声は簡単に出せましたが、「裏声自体が出ない!」というかたもいるとは思います
実際そういう話も聞きますし
まず、裏声っていうのは地声を上げていった時に、ひっくり返るようなポイントから先の事です
目玉のおやじやミッ○ーマウス的なアレですね
裏声がほんとに出せない。という方はいないと思うんですよね
驚いた時なんか無意識に出る高い声とかさ
今の自分の出せる地声での限界の高い声を越した声
とりあえず裏声を安定させてみようとしたわけです
うち的トレーニング方法
じゃじゃん!
1、裏声で一番楽に出せる高さ、声量で「あ」の発音で一定になるべく長く出す
2、裏声の限界の高さ。つまり自分の出せる限界の高さで、声量をぎりぎりに抑えて「あ」の発音で一定になるべく長くだす
3、裏声と地声の境目の裏声側ぎりぎりで、つまり裏声の一番低いポイントで「あ」の発音で一定になるべく長く出す
実際にやってみる
★裏声での練習★
※今のうちの場合裏声を出そうとすると女声になってしまいます(; 'ω')練習の雰囲気ということでお願いしますwww
とりあえずこの3つをうちの場合は30分ずつやりました( 'ω')ъ
この練習時間ですが、多分長いと思いますwww
喉を痛めないためにも最初は全体で30分くらいが良いのかな。と思うよ!
せっかく練習しても喉壊したら意味無いですし、下手するとこわーいことにもなりかねませんので、喉は大切にね!デリケートだから!
次回は「女声探し」
「裏声」
を出す。鍛える。慣れる。
これは女声を出すために必要な声域を確保するために、うちが一番最初にしたこと
地声上げの女声を使ってらっしゃる方もいるとは思いますし、あくまでうちの場合ということで( 'ω')ъ
うちはもともと裏声は簡単に出せましたが、「裏声自体が出ない!」というかたもいるとは思います
実際そういう話も聞きますし
まず、裏声っていうのは地声を上げていった時に、ひっくり返るようなポイントから先の事です
目玉のおやじやミッ○ーマウス的なアレですね
裏声がほんとに出せない。という方はいないと思うんですよね
驚いた時なんか無意識に出る高い声とかさ
今の自分の出せる地声での限界の高い声を越した声
とりあえず裏声を安定させてみようとしたわけです
うち的トレーニング方法
じゃじゃん!
1、裏声で一番楽に出せる高さ、声量で「あ」の発音で一定になるべく長く出す
2、裏声の限界の高さ。つまり自分の出せる限界の高さで、声量をぎりぎりに抑えて「あ」の発音で一定になるべく長くだす
3、裏声と地声の境目の裏声側ぎりぎりで、つまり裏声の一番低いポイントで「あ」の発音で一定になるべく長く出す
実際にやってみる
★裏声での練習★
※今のうちの場合裏声を出そうとすると女声になってしまいます(; 'ω')練習の雰囲気ということでお願いしますwww
とりあえずこの3つをうちの場合は30分ずつやりました( 'ω')ъ
この練習時間ですが、多分長いと思いますwww
喉を痛めないためにも最初は全体で30分くらいが良いのかな。と思うよ!
せっかく練習しても喉壊したら意味無いですし、下手するとこわーいことにもなりかねませんので、喉は大切にね!デリケートだから!
次回は「女声探し」