Triple ☆ Day
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オ・ウォンビン ファンミーティング

オ・ウォンビンのファンミーティング、行って来ました。

歌、少し。
前回新曲を作ると約束したのでと、新曲を含めて5曲


質問コーナーからのトークへ展開。

相変わらずの天然というか、マイペースな答えに、『おい、おい』と突っ込み所、満載で笑えたー。

フムフム、

私服はファンからの贈り物で間に合ってること。

物欲なし。

お金の管理は母任せ。

韓国にある日本料理店は、まずい!
そこは、味が落ちるくらいにしとかなくちゃ。

付き合う娘は、昼の部では、23歳以上で上限なしが、
夜の部で、19歳の娘から要望があり、19歳以上となりました。
未成年と付き合って、お縄にかかるのが嫌と言うジェスチャーが、笑えました。


ファン参加のミニ運動会に、罰ゲームとしか思えない健康ジュース試飲にダンス対決。

近くに行けるのはいいけど、運動会やらダンスやら、やりたくないよね。雲隠れ者続出


ミニ運動会でわかったこと。

以外と体が柔らかいというか、鍛えてる感あり。




夜の部の最後は、ウォンビンとじゃんけん大会で、
可愛いネックレスのプレゼントが、
ウォンビンから首に掛けてもらうと言う、超羨ましいコーナーもありました。

あと2、3回したら、ウォンビンのじゃんけん出すパターンがつかめそうだったのに、、


お別れはハグで、

ウォンビンとのハグなんて、求めてないわ。
握手くらいで充分です!


日本での会社も決まったと嬉しい知らせもありましたが、

頼むから、
ホスト化のボッタクリは止めてと願うよ。

変にファンに迎合するようなサービスはいらないから
空気読めない天然なマイペースのクール・ビニのままでいて欲しい。





今回は、あのステラボールが会場で、
あの日の一つ一つが思い出されましたが、
MCの藤原君のお蔭もあり、笑いが絶えないファンミでした。

ウォンビンに、『前のこの会場は涙、涙だったけど、今回笑いがいっぱいで楽しかったよ。』と伝えて帰りました。


心残りは
いつ大学卒業するのか、聞きたかったわ。
日本の会社が決まったり、新曲のレコーディングをしたってことは、そろそろなのかしら?


お正月休み

今年のお正月休みも終わり。

三ヶ日が土日と重なると、あっという間に休みも終わってしまう……


久しぶりに映画館へ足を運び

「海難1890」を見ました。

この話、1985年のイランイラク戦争の時、邦人救出が出来い日本に手を差し伸べてくれたのがトルコだったのを題材した内容です。


当時、在留邦人が飛行機に乗れずにイランを脱出できない、と言うことをニュースで知りました。

日本航空は、乗務員の安全確保が出来ないと無理と言うし、当時自衛隊機も出せないとか

頼みのアメリカも自国民で手一杯と…

何の為に米軍にお金出してるんだって、無力感に打ちひしがれた記憶がある。


主人公と同じように
「日本は日本人を救う事が出来ないのか」と茫然とした思いでした。


最後にトルコが名乗り出で、「100年前の恩を返します」と

何をしていたんだ日本は……
と歴史の本を開いても、トルコに凄い事をした記述も見つからず、後日海難救出の事を知りました。

当然の事をしたのに、何故何十年も語り継がれ、教科書に載る程なのか、気になっていたのですが

映画を見ていて、

遭難者や遺留品を丁寧に扱う所が、琴線に触れ、長く伝えられる事になったのかなぁ……

日本人って、遺体や遺骨とか、必ず遺族の元へ帰そうとするし、
また遺族は、それを望んで葬る。


傷んだ物は綺麗にして持ち主に返そうとするよなぁ……



自分達の身も危うくなるのに譲ってくれ、陸路で帰還したトルコの方々にこそ感謝です。


空港でトルコの少年が持っていた絵本と
串本の子供達が記念碑を清掃してる姿に涙が溢れてしまいました。





機長だったオルハン・スヨルジュ氏は、2013年2月24日に死去され、
イスタンブールの姉妹都市、下関市では火の山公園に功績を顕彰するためにチューリップ園を『オルハン・スヨルジュ記念園』と命名されたそうです。



善き事の連鎖って、素晴らしい。



新年より

明けましておめでとうございます。


私をご存知の皆様、

本年が安寧で幸多き年でありますよう

心よりお祈りしております。



さてさて、長年使用していた携帯が死んでしまいました。


電池パックが寿命間近で、次をどうするかで悩んでいるうちに、

電源が入らなくて、微動だにもしなくなりました。


ショップに駆け込んだら、

製造終了メーカーで、後の祭状態!


はい‼

全てのデータと共に逝ってしまいました。



大変困った!

メールも電話も返せず

非情な奴と思われている事間違いなし!


幸いな事は、紛失でなく、寿命を全うされ

亡骸は手元にあり、奇跡を信じて電源繋いでます。





お付き合いがある情け深い方、

是非ご一報下されば、感涙の極みでございます。
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