顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い -3ページ目

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

物凄い激痛に我慢出来なくて大親友との旅行の為にストックしてたレスキュー用医療用麻薬を飲んでしまいました。
今日の痛みはとにかく強烈で生きてる事も限界に感じてしまうような激痛で、とてもじゃないけど我慢出来なかった。
次の麻酔科が26日の月曜日。
薬がもらえるのは次の日27日の火曜日。明日はゲリラ雷雨の可能性が高いらしく台風も水曜日に直撃らしい。月曜日の診察で次の診察日が決まるけれど、最大1週間早めてもらえても72錠しかストックが作れない。72錠あっても新月や満月でかなり無くなってしまうし通院も追加しないと病院に行けない。
本当に今日の痛みは異常でもう⚪にたくなりました。
激痛から解放されるには⚪ぬしかない。処方量の医療用麻薬では毎日激痛で顎をもぎり取りたくなる。
限界はとっくに越えてる。
痛くてたまらない。
レスキュー飲んで少しだけ楽になったけど、それでも激痛で泣きたくなります。地獄です。