バリの友人との会話。
「ねぇ、Akal知ってる?ドラゴンって本当にいるんだよ。」
ん??ドラゴンって空想の生き物では無かったかしら??
あーーーっ、あれの事か![]()
「あ、分かった!コモドドラゴンでしょ
知ってるよ
」
「・・・違うよ、コモドドラゴンじゃなくて、ドラゴンだよ。本当にいるんだ。」
・ ・ ・ ・ ・
頭の中に、ハリーポッターで見たでっかいドラゴンが浮かびました。
あれって、普通にいるんだっけ??
あまりに友人が真剣に、でも悲しそうな目をしているので、空想の生き物だったかどうか分からなくなってしまったAkal(笑)
はい、バカなんです。よく言えば、素直なんです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ってか、本当にいるなら見に行きたいんですけど![]()
動物園とかにいるのかな?? と普通に思い、
「えっ、何処にいるの
」 と聞くと
困ったような顔をして 「本当にいるんだよ・・・。」 と一言。
・ ・ ・ ・ ・ う ん ?
ありゃ、やっぱり空想の生き物だよね、そうだよね。
だとしたら「何処にいるの?」 は不味かったか
どうしよぅ。。。
少しの沈黙の後、友人は
「いつかドラゴンに乗って、神様に会いに行くんだ。ドラゴンに乗ったら、神様に会えるんだよ。」と言った。
(((゜д゜;))) んぐっ。
雷に打たれたような衝撃を受けた。
ビックリして、頭が真っ白になった。
何故って、普通に考えたら、イイ大人がドラゴン乗って神様に会いに行くなんて、馬鹿げてるでしょ?
でもね、彼は本気で言ってるのが伝わって来たんです。
それにバリ人の中でもかなり信仰深い人だったので、真剣にそれを望んでるのが分かった。
それなのに、Akalの中でなんだかすごく衝撃的な言葉だったので
「うん、うん。。。」 と言うのが精一杯だった![]()
本当はね 「君ならいつかきっと会いに行けるよ。」って言いたかったんだ。
だってAkalの頭の中の真っ白が雲になって、やがて青空が見えて、空を飛んでるドラゴンと背に乗る友人の姿が浮かんだんだよ。
きっと叶うよ
そう心の中で何度もつぶやいた。
【でもハリーポッターのドラゴンは西洋だから、友人の言うドラゴンはこっちだよね
】
