『スナックあか子ママの部屋』~溝の口一丁目から愛のメッセージ~
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本気の恋愛は求めない。

コンノクチ♪
週末の夜、いかがお過ごし?
溝の口一丁目でスナックを経営するあか子ママよ。
毎週末の夜、あなたを此処、『スナックあか子ママの部屋』にご招待するわ。







ボーイのアカリちゃんは昨日、合コンっていうのに行ってきたらしいわよ。

でも、全く楽しくなかったっていってたわ。

なんだか、一生懸命いいところを見せようとするのがイヤなんですって。

偉そうにいってるけど、ただ自信がないだけね。

クジャクだって、羽を広げてメスにアピールするのに、あの子は、アピールすらしなかったらしいわよ。

挙句の果てに、トイレに行くフリをして逃げるように帰ったらしいわ。

合コンに行く、資格なしね。









でも、そんなことをいっているアタシも、結婚や恋愛については考えているようで、そこまで考えていないわね。

一人のほうが楽に思えるものね。

寂しいけれど、一人のほうが楽。

それは間違いないわ。







合コンに行っても、本気で出会いなんて探さないもの。

どこかにチャンスがあればいいなってくらいで。









サバサバしているわね。

でも、お友達もそんな感じよ。







本心は期待しているんだけれど、でも、チャンスがあればって感じね。







今はこのままで、いいわ。







アカリちゃんと、珍しく意見が一致したわね。







アタシももう、合コン行かないわ。

めんどくさいもの。







恋愛は、映画と歌の中で心に響けばいいわ。

色んな恋が、メディアの中に溢れているから、現実ではもうおなかいっぱいになっちゃってる。





満たされすぎるのも、怖いものね。







【今と昔】

コンノクチ♪
週末の夜、いかがお過ごし?
溝の口一丁目でスナックを経営するあか子ママよ。
毎週末の夜、あなたを此処、『スナックあか子ママの部屋』にご招待するわ。


ボーイのアカリちゃん、最近出歩くときに携帯を持ち歩かなくなってきたみたいよ。
腕時計買ったから、もう携帯電話いらないんだって。
金属アレルギーでずっと時計してなかったみたいだけど、プラスチック製の時計ならOKだっていうことに、最近気づいたらしいの。
20代になって始めての腕時計らしいわよ。
本当にバカね。


でも、今はこうやって携帯電話や、インターネットが当たり前だけど、たった10年前はそうでもなかったのよ。
丁度ママが高校一年生の頃に、学生に携帯電話が完全普及したの。


「携帯電話なんて高校生に必要ない」っていって、持たない人もいたわ。
でも、そのうちにみんなが持ち始めると、結局買っちゃっていたわね。
意志の強そうな人でも、時代の流れにはかなわないみたいね。



そのちょっと前はポケベルね。
あっという間に消え去ったわ。



ママが中学生の頃は、彼氏に電話するときはいつも相手の家にかけていたの。



たしか、こんな感じだったわ。


「ハイ、佐藤です」
「あの、あか子ですが、タカシ君いますか?」
「あら、あか子ちゃん?ちょっと待ってね。たかしー!あか子ちゃんから電話―!」



そうすると、遠くから元カレのタカシの声がするの。



「おい、恥ずかしいなぁ。保留ボタンくらいおせよー!あ、もしもしあか子?どうしたの?」
「あのね、ちょっと声が聞きたくて」
「そうなんだ、あ、ちょっとまって、俺の部屋に行くから」



しばらくすると、アタシのママがいうの。



「あか子!いつまで電話しているの!早く切りなさい!」



その時って、なんだかとっても恥ずかしいの。
さらに大きな声でママにこんなこと言われたら赤面。



「電話代かかるでしょ!早く切りなさい!」



それで電話切ったときって、なんだか本当に恥ずかしいわ。


ちなみに彼氏がいたときの夜に、家の電話が鳴ったとき、とっても嬉しいわ。
毎晩彼氏から電話がかかってきたりすると、そのうちに家族がこういうようになるの。



「どうせあか子だろ」
「えぇ、そうよ。アタシよ。タカシから、アタシへの電話よ。家族のみんな、アタシをじゃましないでね」



そんな日が過去にはあったわ。
今はもう二度とはこない、とっくに過ぎ去った時代ね。
本当に、時の流れは早いわ。



ちなみにアカリちゃんは全く時代についていけていないわ。
赤外線を使ってのアドレス交換を最近覚えたらしいの。
世の中の出来事や、流行なんて一切関係なしに、生きているわ。
「我が道を行きすぎ」
ってよくいわれているから、もうちょっと周りに合わせた行動をしてほしいものね。



それじゃ、また来週末の夜にお会いしましょ。
バイノクティ♪

【出会い方と後ろめたさ】

コンノクチ♪
週末の夜、いかがお過ごし?
溝の口一丁目でスナックを経営するあか子ママよ。
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ボーイのアカリちゃん、最近『婚活』ってのをやったみたいだけど、何をしたらいいのかさっぱり分からなかったって。
結婚相談所っていうのを調べたら、登録料がかかるからって、なんだかバカバカしくなってもうやめたみたいよ。
きっとあの子は、『孤独の星』に生まれたのよ。
あとはその星の使命を全うすればいいんじゃないかしら。



最近、『結婚活動』っていうのが流行っているみたいね。
流行っているってことはもうすぐ廃れるのかしら。
それとも定着するのかしら?
そろそろ、分かれ道になりそうね。



『婚活』をしなきゃ結婚が出来ないってことは、それだけ出会いがないってことなのかしら?
それとも、失敗しないように選ぼうとするからかしら?
ゴメンなさいね、アタシあまり結婚願望がないから分からないわ。



ただ、なんとなくアタシが感じていることをいうわね。
世の中は、出会い方に、こだわっているわ。
例えば、「インターネットでの出会い」はイヤだっていっておきながら、「結婚相談所」はOKとか、「ナンパ」はイヤだけど、「合コン」はOKといった、その基準がよく分からないわ。



でも出会いで『紹介』とか、『職場』って、なんだかポイントが高い気がするわね。
『インターネット』って、かなりポイントが低そうだわ。
なんだか、出会い方一つで、周りの目線を気にしなきゃならないカップルって可愛そうだわ。



アタシ、弱いところを応援しちゃうタイプなの。
テレビをつけたとき、スポーツがたまたまやっていたりすると、負けている方を応援しちゃうわ。
だから、アタシ『インターネット』を応援するわ。
『結婚相談所』もアタシの中ではポイントが高いわよ。
打倒『運命的出会い』、『紹介』、『職場』よ。
『インターネット』『結婚相談所』ガンバレー!



まぁ話がおかしな方向にいってしまったけれど、付き合ったりすると、「どこで知り合ったの?」っていう質問は定番だから、自ずと出会い方は、自然な出会い方であることが、回りに説明するためにはいいわね。
『インターネット』を応援しておきながら、急に手の平をひっくり返したみたいな発言だけど、気にしないでね。
後ろめたく感じる出会い方をして、結婚をしたりすると、人の目を気にするようなタイプの人だと一生ついて回る問題になっちゃうわ。
それは良くないわね。
でも、今が幸せなら、それでいいんじゃないかしらね。



今回はごめんなさい。
結婚願望がないせいか、ちょっとあまりにも人事になりすぎちゃったわね。



ねぇねぇ、『婚活』をしたアカリちゃん。
アカリちゃんは、運命の人とどんな出会い方をしたい?



え?「出会いなんていらない、俺は孤独の星の使命を全うする」、ですって?



アカリちゃん、アタシがいった、「孤独の星」ってのを気にしてるんじゃないでしょうね?
アカリちゃんみたいに神経質な男は、どうせ付き合っても、人の目を気にしたり、すぐにケンカして別れちゃうわ。アタシ、絶対にアカリちゃんとは付き合いたくないわ。


それじゃ、また来週末の夜にお会いしましょ。
バイノクティ♪

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