歴史のなかで一番ナンパ師っぽい縦横家(じゅうおうか)
こんにちわ!
歴史がとっても好きなので、
歴史ものを書きたいと思ってましたが
ただ書いても面白くないのでナンパ師的な目線からの歴史を紐解きます。
特に筆者は中国の歴史が好きなので
中国からの出典が多くなりますが
中国の春秋戦国時代、
特に戦国時代に縦横家といって
舌先三寸で国家の首脳を動かして歴史を変えていった人物がたくさんいます。
ディープな世界ではありますが、
ナンパで悩んだとき・くじけそうなときに偉人の生きざまに勇気をもらいましょう。
1.ナンパのメンタルを学ぶならこの人!
縦横家で名を馳せた人物で
張儀という人をご存知でしょうか?
縦横家になる人物は決まって貧乏で、学問で立身出世をはかります。
また、時代的にも各国とも人材を欲していて
有能な人材には破格の待遇が与えられていました。
張儀も例外なく貧乏な生まれで
学問で身を立てようとしますが
楚という国で無実の罪で袋叩きにあってしまいます。
命からがら家に帰った張儀。
妻や地元の人間には大きなことを言っていたので
白い目で見られます。
軽蔑のまなざしの妻に口を大きく開けて
「舌はついているか?」と聞き
「あるわよ」と冷たく返されると
「足れり」(舌さえあれば充分だ!)と言います。
そのあとの張儀は秦の国の政治の
第一人者の立場になり
楚の国を外交上孤立させるなど、
駆け引きによって国力を衰えさせ
戦にも勝って復讐を果たしました。
ナンパでも必要なものはお金ではなく
舌先三寸の駆け引きです。
2.ナンパの駆け引きは安全
ナンパでは袋叩きに遭うことはありません(笑)
駆け引きはありますが
騙す、騙されるということもない。
しかし、命をかけて
駆け引きをしていた人物を知ることで
勇気をもらうこともあると思います。
ナンパは駆け引きはありますが、
基本は自分という人物を誤解なく相手に伝えるだけだと思います。
なんども失敗が許されるナンパの場をともに楽しみましょう。