ドクター・ディマティーニさんの本はとても面白いです!
自分が人に対して嫌だと思う事は、自分の中にあるものを人に投影している事ということです。
そして嫌だと思う事で、役に立っている事に気付き、その事を愛せるようになると、調和と癒しが起こると言う事です。
つまり嫌だと思う事は、愛と調和への機会を与えてくれていると言う事なのですね。
とても感銘を受けました。
昨日は薬を減らしました。
リボトリール0.5mg×7/15
柴胡加竜骨牡蛎湯2.5g×3
まあまあの眠りでした。
ベンちゃん、柴ちゃん、ありがとう!