いちケモノ的哲学*所謂戯れ言 -2ページ目

あたしから流れ出す川の流れがどんなに変わろうとも、その原流を知るのはあなただけ。



それはあたしが死ぬまで、変わりません。




穏やかな流れの日も、溢れそうな濁流の日も、干上がって川底が見えそうな日も、あたしはあなたが眺めていてくれるから、流れることができる。



あなたにだけは、すべて、見届けてほしい。



あの真黒な日記をつけ始めたあの日から、それは変わりません。



2年のときを経て、また、最初の形にたどり着いたあたしの告白場。



あなたがいつか、あたしの川に流れる水を手ですくい、綺麗だねと微笑んでくれる笑顔が見たい。