赤池たつや　甲府に賑わいを取り戻す！

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10May
- 皆様へ御礼を申し上げます。
  私、赤池たつやは甲府市議選に挑戦しましたが、惜しくも落選となりました。次回を目指して一層精進してまいりたいと思います。応援してくださった皆様には深く御礼を申し上げます。今後とも何卒宜しくお願い致します。赤池たつや
06Apr
- ヘルプマークを知っていますか？
  「ヘルプマーク」をご存知でしょうか？東京都福祉保健局ににより2012年に作成されたピクトグラムで、都内の電車で使用されてから反響が大きく全国に波及。"義足や人工関節を使用している患者、内部障害や難病の患者、または妊娠初期の女性などの援助や配慮が必要なことが外見ではわからない人が、周りに配慮を必要なことを知らせるマークです。"Wikipediaより引用このヘルプマークを付けた方を見かけましたら、電車の中だけではなく、バスや、または街の中でも配慮が必要だと思って頂ければ幸いです。私も以前、心筋梗塞で手術した後、階段もしばらく禁止、また、半年ほど歩くのも困難でした。そこで知人にこのヘルプマークを勧められて、電車で付けましたが、席を譲って頂いた時は本当に助かりました。甲府市でもこのヘルプマークの意味を知って頂き、拡まるよう訴えていきたいと思います。
04Apr
- 県議選甲府市選挙区無投票
  県議選甲府市選挙区では無投票となりました。れいわ新選組からは立候補者がいなかったので、誰か挑戦する方いたらいいな、と思ってましたが仕方ありません。北杜市では、飛矢崎雅也さんがれいわ新選組の推薦候補者で、頑張っています。笛吹市では、友人の伊藤まりさんが頑張っています。なんとか当選して欲しいと思います！頑張ってください！
01Feb
- 増税反対！景気悪い、物価高で増税しちゃダメ
  🔶増税はしちゃダメです。政府の経済対策失敗で生活が疲弊してる上に物価高で、その上増税？正気とは思えないのです。まずは、ガソリン税を下げましょう。物価高で疲弊している国民に一律１０万円をまずすぐ給付しましょう。消費が伸びない、給料も上がらない。なのに政府は軍拡に舞い上がって、国民の疲弊が見えない。ちゃんとみましょうよ。誰一人たりとも見捨てない。そういう政治、やってもらえませんか？#甲府に賑わいを取り戻す！#高齢者は功労者#若者は柱#子供は宝#増税反対#積極財政#格差社会是正#ミュージシャンこそ政治を#れいわ新選組#赤池たつや#甲府市政策委員
31Jan
- 高齢者？いえいえ功労者です！
  🔶れいわ新選組　甲府市政策委員　赤池たつやです。☆選挙対策事務局で手伝って頂けるボランティアの方大募集！☆甲府盛り上げ施策提言↓#高齢者は功労者！甲府市を今まで守ってきて頂いたことに本当に敬意を表します。だから、高齢者というより功労者です。そんな功労者の皆様が暮らしやすいように考えることは当然だと思っています。☆高齢者は功労者・保険料減免・「買物便利バス」KBバスを導入、街路をきめ細かく運行し、買物難民やくすりを買いたい方に乗って頂く。・人生を楽しんでもらうために無料バンドセミナーに招待。・「子供の城」(みんなの居場所)で功労者の皆様に甲府の歴史を語ってもらったり、童謡音読など、子供の学びにお力を貸して頂きます。
27Jan
- 福島原発事故の汚染水放流には反対
  🔶汚染水放流はこれまで無かったこと。こんな未知で予測がつかないことを平気だと断言する政府には疑問を持ちます。やはりこのような核物理学者の意見をもっと多く集約して議論を深め、方法論も一つでは無く幾つも考えていき検証する、くらいのことは出来るはずだし、当然やるべき。事実、世界を巻き込む大きな問題ですし、漁業を営む方々には風評被害の影響は死活問題、しかも汚染被害があれば国際問題に発展するのですから、政府はいったい何を考えてるのか？まさか、もうやりようがないから、もう放流しちゃえ！という印象を受けてしまいますが、そう思うのは私だけでしょうか？https://news.yahoo.co.jp/articles/71785e21d8364b58881fc1dfa24da191057891c5
23Jan
- れいわ「ローテーション5」‼️
  🔶「れいわローテーション5」‼️ローテーション、良いアイディアですね。国会を"舐めてる"とかご批判頂きますから、逆に本人必死に働きます。他の4人も自分の番がすぐ回ってきますから、うかうかしてられません。だから、この5人のチームで一年目から5倍の力で政治が出来ます。名付けて「れいわローテーション5‼️」昔「フィンガー5」てグループいましたけど、今は「ローテーション5」に活躍して頂きましょう‼️テーマ曲作ったら良いかも。タイトルは「5人事業」とか「学割天国」とか。
21Jan
- ミュージシャンが何故、政治に関心も持ったの？
  🔶私はミュージシャンをずっと、生業にしてまいりました。今もです。ミュージシャンが政治をやるというと仲間は皆んな驚きます。「え！なんで」って。でも、ミュージシャンこそ、政治に関心を持つべきじゃないかと、(表現者だから)１９９０年の湾岸戦争に自衛隊が派遣された頃から強く思い始めました。（その時「Terra」という曲を作りました）その頃よりLOVE&PEACEを訴えてきましたが、なかなか周りはそんな気分になっていなくて、私の訴えてる平和を守るなんて話しはどこか違う世界の話しみたいに思われていて歯痒く感じていました。ところが、自民党による安保法が強行採決された頃から、ちょっと日本おかしいんじゃない？という認識を持つ人が周りでもSNSでも増えてきました。そんな折、たまたま西東京FMの番組でDJを担当することになり、自分や周りの人が抱いている疑問を解消すべく、政治家の方や識者にインタビューを始めました。まさに政治的ラジオ番組でした。番組名は「Ch9」。最初にインタビューをしたのはFacebook『憲法９条の会」の、と当時の管理人の方でした。大学の教授で、ファシズムや反ユダヤ主義、差別、偏見の問題を研究してる方で、やはり安保法反対を掲げていました。そして、弁護士の小林節氏、社民党首の福島みずほ氏、元首相の鳩山由紀夫氏、生活の党の小沢一郎氏、共産党の小池晃氏、I'm not abeの古賀茂明氏に次々とインタビューを重ねていきました。やはりメインは安保法案の是非や色々な疑問でした。すべからく全員の方が安保法案反対でした。特に福島みずほ氏は「戦争法」だと厳しく批判していました。そんなインタビューを通じて、世間の皆様にまずは関心を持ってもらうこと、危ない法案が強行採決され民主主義崩壊の危機があることを知ってもらおうと、必死に伝えました。しかし、その努力も虚しく２０１５　９月１９日未明、野党の抵抗も通じず、安保法は強行採決されてしまいました。これがその後の戦争に加担する国にしてしまうイントロダクションでした。どれだけ無力感を感じたことか。。その日、国会前には１０万人以上の市民が集まり抗議行動をしたのです。シールズとかがスピーチをしたり抵抗しましたが徒労に終わりました。簡単に言うと自民党政権は国民の声を無視したということです。国民の声を聞かない政府ほど怖いものはありません。そんな中、山本太郎氏の行動がだんだん目立つようになったきました。「一人牛歩」や国会でのパフォーマンス、これを見るとまだまだ日本は捨てたものではないという思いが湧き始め、街宣にも行くようになりました。まさに真っ当、というしか言えないほど政治家らしくない「真っ当さ」を山本太郎氏に感じました。でも私は「信奉者」ではなく「信者」でもなく「信じられる人」として彼を見つめました。次々に出てくる政策が自分の考えと一致する、自分なのかと錯覚するほど。ある時メールを送りました。少子化になるのは家族を増やしたくても引越しにお金がかかるから、子供を産み家族を増やそうとも思っても引越し費用が高くて躊躇してしまう、それも少子化の要因なので、れいわ新選組で問題提起してほしいと、いう内容でした。それから暫くして「住まいは権利」と街宣などで発言するようになっていました。私のメールを読んだのかはともかく、やっと政治家がこの問題を社会に向けて発言してくれた、それは非常に勇気をもらえた出来事でした。私はミュージシャンですけど、政治の事を強く考えてきました。音楽仲間からは「音楽してればいいんだ、政治なんかするな」というような意見ももらいました。でも、誰かが、一人でも世の中の不条理を訴えなかったら、権力者のいいようにされてしまう。その誰かに自分や、みんながならなきゃ、いやなってこなかったから、政府に戦争に連れていかれそうになってしまっていたり、増税の嵐に遭ったり、福祉もどんどん薄くなったり、高齢者に負担を強いたり、学生にはずっと経済的不安を突きつけていたり、それはもう酷い話しです。だから、誰かが一人でも多く政治を変えることを考え行動する他ない。ならば自分から動こう、そう考えたんです。ミュージシャン的には無謀かもしれません。でもやるしかありません。