港にて 「港にて」天文学を枕に眠る帆船たちの夢を見守りながら闇夜に灯台の祈りは静寂と波紋する辺りに沈黙を命ずるのは船乗りの上下左右と淀みに浮かぶ黄色いさかな頭の中はずっと静かで予感だけが足踏みをしている