空虚感
僕は何してんだろう・・・・
最近ふと自分に問いかけてしまう。
最近夢の中にいるようだ。
今起こっていることが現実のことと理解できない。
僕はなんてひどい事をしているんだろう・・・・・
ふとこころの奥から沸いてでる悲鳴に近い叫び声。
覚悟ができていないのに、妻以外の人を好きになった天罰。
家庭を狂わし、周りの人を傷つけている代償。
そういう思いとは裏腹に、抑えきれない欲望。
彼女に会いたい。
彼女と共に人生を歩きたい。
ふとそんな思いが頭をよぎる。
そのたび僕は自問自答する。
冷酷になれるのか・・・・・・
僕にはできない。
未来ある子供の心を引き裂くことは・・・・・。
今日も虚しく、一日が終わる。
そして僕のここるは空虚感に謝意される。
決断
休日はつらい。
いつからだろう、家族と過ごす休日がこんなにつらくなったのは。
家にいると疲れる。
心から笑う事ができない。
それは僕の気持が家庭にないからなのだろう。
僕は自分が大嫌いだ。
冷酷になのに冷酷になれない、中途半端な自分。
思うがままに生きたいのに、その結果一人になることに恐怖を感じ、
結局は、まわりの人にわがままを言うだけの自分。
僕は何をするために生まれてきたのだろう。
そして僕にとっての幸せってなんだろう。
自分の人生を自分の足で歩くためにも、もうそろそろ決断をしないといけない。
家族と共に生きていくのか、彼女と共に生きていこうとするのか。
ただ、人生の岐路に立っていると考えると、無性に不安になる。
先に明かりはあるんだろうか・・・・・。
別居
今日、彼女と食事に行った。
久しぶりに彼女とゆっくりと話しをした。
一線を越えた関係ではあるが、前とは少しも変わらぬ距離感。
この微妙な距離が二人をうまくつないでいるのかもしれない。
僕はやっぱり彼女の事が好きだ。
僕にとって、彼女は運命の人。
軽々しく運命なんて言葉を使いたくないが、今は本気でそう思っている。
僕はもう一度家を出ようと思っている。
今度は家庭を再生するための別居ではなく、自分の人生を見つめなおす別居。
ただ、子供のことを考えると、一歩が踏み出せない。
自分の幸せのために家族を不幸にする。
その現実が僕を臆病にする。
どうしたらいいのか分からない。
でも決めるのは僕自身さ。
