こんにちは、ベテランコンサルタントの赤井です。
『常に、現場が大事
』という言葉を色々な場面で耳にします。
この3日間でお会いした数人の経営トップからも
「常に現場を観ず、知らずして物事は始まらない」とお話しました。
では、なぜ現場を大事にしなければならないのでしょう。
それは、
「企業、組織がより良く成長するため」、
「乗り越えなければならない課題を解決するため」
のヒントや答えが現場には沢山溢れているからです。
企業経営、組織運営は生モノです。
環境は常に変化しています。
昨日は大丈夫であったとしても、今日は大丈夫ではありません。
また、昨日の顧客と今日(未来)の顧客が変化してもいます。会議での仕事も確かに重要ですが、
資料の中にある数値(実績)は、過去の取り組みの成果です。
また、数字では感じ取れない事象も沢山あります。
ですから、『判断すること』が仕事であるトップは、
(正しいとおもわれることを決断するために)
現場に赴き、五感を働かせ、情報収集をするのです。
同時に注意しなくてはならないのは
現場は大事にしながらも、その現場の現象に惑わされすぎない
とうい留意をしておくことも求められます。
これらのように
トップは、全精力を傾けて、決断をしていくものなのです。
そんなトップと同じスタンスが持てる社員さんが多い企業ほど
強い会社、組織はありません![]()
目に入った事すべてが正しい情報ではありません。