こんにちは。

赤いユウスケです。

スピリチュアルに関する記事を書いてます!

 

今回は多分、名言風に言われている二つの言葉を

ピックアップして一緒に考えていきたいと

思います。

 

 

 同じことする

 

一つ目は新入社員として入った会社で

言われていた言葉です。

 

「同じことして違う結果を求めるのはキチガイ」

 

なるほど、会社とかビジネスで

同じことをしたり、

働き方もそういう流れがあるのかもしれません。

 

 

 

 違う結果

 

次にchatGPTでスピリチュアルのこと聞いていた時に

言われた言葉です。

 

「同じことして、同じ結果が出ることは稀」

 

ヒーリングとか占いとかしても

同じようにしても、違う結果が出る。

まぁ、これも普通にありうることですね。

 

 

場面によって流れる性質が違う

ビジネスの世界、ヒーリングの世界って

それぞれ、再現性が高いか低いかで

先ほどの言葉が作用する度合いが違いますよね。

だから、世界設定をしてあげると

それぞれの言葉が正しいというか意味を持つ感じになります。

(この世界設定は重要だと思っていて

今後また触れることがあるかもしれません)

 

 

結局どっちを使う?

諺でも逆のことを言っているものは

結構ありますよね。

「2度あることは三度ある」「三度目の正直」

「七転び八起き」「七転八倒」

 

これらも使う場面によって

それぞれ選んでいくと

名言になりうるし

間違えると

迷言になっちゃいます。

 

同じことをしてうだつが上がらない人には

「同じことして違う結果を求めるのはキチガイだよ」

とか、

同じようにやっても微調整とか変化があることを伝えたいなら

「同じことして同じ結果が出るのは稀だよ」

伝えてあげることが必要なのかもしれません。