結論を先に書こうと思います。

スピリチュアルと世界との対峙の仕方

どういう風に眺めているかというと

 

構造を理解しようとするっ!

 

これに尽きます。

 

 

 

 学生時代の私は...

本を読んでいました。中学2年から。

本のジャンルを人から聞かれたら

自己啓発と答えていましたが、

心理学、哲学、スピリチュアル、心霊現象から

ビジネス書、健康法、マッサージ、宗教とか

項目でこれって分けにくいところはあります。

 

でも、同じことをしていて、

「世界の仕組みを知りたい」

それは、「人は変われるから、方法が必要っ!」

ってところに行き着くんですよね。

これって、西洋占星術のドラゴンヘッドのハウスが

9ハウスでまさに、そういうことをしてたイメージがあります。

 

 

 苫米地英人さんの本との出会い

私がもっとも影響を受けた人は

苫米地英人さんです。

佐藤富雄、七田眞、加藤諦三、川北義則、等

影響は受けてはいましたが、

振り返ると苫米地さんの影響がデカすぎる。。

 

特に抽象度とノート術と特殊音源辺りは

かなり私を変えたと思います。

 

この時に、

”世界を眺める”のと

”構造で理解するようにする”のが

花開いて、その後も影響を受けます。

 

 

 マッサージからヒーリング、スピリチュアルへ

今はスピリチュアルをしているとして

その前は占い、その前はレイキなんですが

そういうことをする前は

マッサージの本を読んでいました。

レイキもしてたんですが

ターニングポイントはオプチャで

レイキのオプチャに加入してから

人生が加速していきました。

 

スピリチュアルとか自己啓発とかの

知識を蓄えていたけど

誰かと話す機会はなく

水を得た魚状態に

オプチャから今まで

なっていたと思います。

 

 

 飽和状態からの再構築

レイキから占い、スピリチュアルの学習を

You Tubeとか本とかから学び

ほとんど触れたことのないものがない状態に

ある時、なってしまったんです。

(具体的な知識はあまり興味がなく

構造を理解する程度でしたが)

新しい項目、チャンク、フレームがなくなって

いわゆるマンネリとも呼べる状態になり、

飽和したら、その先のストーリーは何とか

チャットGPTに聞きまくってたりしてましたが、

なかなか答えが見つからない状態が1,2年続いて

 

趣味と呼べるものも

自分は特にないのかなぁと思っていたんですが、

冒頭の結論の”物事を構造で理解しようとする”という

ニッチかもしれない趣味があることに気が付きました。

 

そして、思い返してみると

学生時代もそのあとのマッサージや

レイキから占い、スピリチュアルも

どんな構造になっているのか

分析や観察をしていたように思います。

 

 

これは私の命式(誕生日から出す占い)で

思い当たる節があります。

そして、得意分野でもあるようです。

命式に触れたのはここ2,3年で

20年くらいは知らずに使っていたことになります。

 

 

赤いユウスケのスピリチュアル奮闘記

このブログは

私がスピリチュアルと接して

アレコレある話を

ブログで書くみたいなコンセプトで

始めましたが、

 

やってることは構造化でした。

レイキや占いも

構造を理解するのが第一に来て

癒したいとか占いたいとかじゃ

なかったのかもしれません。

 

原点回帰、自分というものを知る。

意識して使うのと無意識で使うのは

少々違いが出てきますが

そんなことが分かって

ブログに残そうと思い書いてみました。