すごく久しぶりにアメブロにログインしました。
まだこのアカウントでログインできたのでびっくり。
一番新しい記事は2015年4月!
あれからーーーーーーーーー
あれこれいろんなことがありまして。
ばあちゃんは今年の2月に他界しました。
でもわたしは、立ち会えませんでした。
その頃わたしは海外で仕事を始めていて
コロナが流行し始めた頃で
出国も入国も、今ほどではないけれどピリピリしていて
それに、まだコロナ対策について各国方針がバラバラで
日本なんて今でもそうだけど、全然対策ができてなくて
会社は、帰国してもいいと言ってくれたんだけど
再入国後の14日間隔離とか、時間と出費と、
もし移動の最中に感染したら、とか
いろいろなことを考えて、結局帰国しませんでした。
今思えば、まだ、あの頃の方が規制も緩かった。
帰ろうと思えば帰れないこともなかったかもしれない。
でも、それは後からわかることで
当時は、外出も気ままにできない状況になりつつあったので
先が見えないし、政府の対策は日に日に厳しくなるし
どう判断したらいいのか、ほんとにわからなかった。
ばあちゃんに対しては、わたしは
「やり切った」という思いがあるので
正直、後悔はしていないけれど
夫には申し訳ないことをしたと思っています。
彼は、大丈夫、帰らなくてもいい、と言っていたけれど
やっぱりそばにいてあげたかった。
ばあちゃんのことを夫と共有できなかったことは
ちょっと心の溝のようなものになってしまったかもしれない。
その後、結局、まだ日本に帰れないまま。
今は、日本にいても、県を越えて移動するのがはばかられるので
実家の親の介護に行けないとか、お葬式に出られないとか
切実な声も聞こえてきています。
こういう状況だから仕方ない、とみんなが思っているのかな。
長い間こんな閉塞感や不安や心配を抱えながら
みんなどんなふうに暮らしているんだろう。
わたしがいるところは、日本に比べれば、たぶん、
仕事もできて、旅行もできて、自由な行動もできている。
自分のことだけ考えてみるなら
気ままに暮らしている、ともいえる。
でも、家族と離れて、簡単に行き来できない状況について
考え始めると、だんだん暗くなってしまう。
どこにいても、何をしていても
なにが正解かわからない状況だから。
目の前のことを、ただ
わたしの道として
進んでいくしかない、のです。