こんにちわ
今日はバイトも休みで特に用事もなかったので、友達とお宝発見に行ってきました
楽器のコーナー見てるとフェンダーのストラトが3万で売っていたので欲しくなった
いまは金ないから金が溜まったら買います
あと、ギタースタンドが400円で売っていたので思わず買いました!
これでアコギをソファーに立てかけんですみます
ほんでなんやかんやして帰ってなんとなくソラニンを読みました
このマンガはもう何回読んだことか
だけど、毎回読むたびになんだか虚しくなるというか
自分を重ねてしまうわけです
そーいやあ友達と話していたんですが、もう僕らの世代も早い人は就活やってるみたいで
こうやっていまダラダラ生きてる時間も残りわずかよなと話してました
バンドやってバイトやって遊んでっていうゆるーい生活が心地良すぎて、現実を見ようとしていない自分がいます
実際になんの仕事につきたいかとか全然ないし、どうしたら良いんかもよくわからない
だから俺は夢を持ってる人を凄い尊敬していて、それに向かって頑張ってる人なんかもう最高過ぎるなあと思うわけです
俺にも夢はないことはないんですが、あまりにも漠然とし過ぎていて取るに足らないわけです
ソラニンを読んでいるとそんな気持ちだけが浮き彫りになって、でも何もできない自分が嫌になるわけです
何もできないというかしようともしてないだけなんだろうが…
しかし、なぜ種田は赤信号で原付のアクセルを全開にして渡ろうとしたんだろうか?
色んな解釈を個人的に考えてるけどなかなかシックリしたものが見当たらない
浅野いにおワールド恐るべし







