【赤城夫婦 公式ブログ】 37歳からの結婚必勝塾 -5ページ目

「愛について学ぶ」

よりよく愛することを望むなら
愛についての学びを深める必要があります。


愛は、学ぶべきものです。


愛について学ぶことで、
愛することの重要性が分かるのです。

「愛してるの効果」

愛してる。


この短い言葉には
秘密の力があります。


人に
勇気をもたらします。
希望をもたらします。
感動をもたらします。


その言葉を伝えられた人にも。
その言葉を伝えた人にも。

「今という瞬間にあるギフト」

今、その瞬間を味わうと
今まで見えてこなかった
ギフトを発見します。


それは、あなたにとって
有益なギフトです。


そして、そのギフトは、
意外な形で、あなたの前に現れます。


もともと、そこにあったのですが、
味わうことで、その存在に
気がつくことができるのです。


ギフトは、常に、すぐそばにあります。


それに気づくことができたなら。


今という瞬間を味わうことができたなら。

「あなたの運命の人と出会う方法」

自分にとって、本当に必要な人と
出会いたいのであれば、
次の2つのものを用意してください。


それは・・・


「紙」と「ペン」です。


はい。


そこに、書くのです。


はい。


そこに、ただひたすらに書くのです。


はい。


本当にそんな人いるの?とか
そんな気持ちにひるまずに
ただただ書くのです。


はい。


そして、そんな紙に書いたことすら
忘れてしまった頃ぐらいに、
思わぬタイミングで出会うものです。


はい。


昔、書いた紙を手に取ると
そこには、あなたにとって
本当に必要な人が書かれています。


はい。


そして、書かれたことと
ぴったりの人が、目の前にいるのです。


はい。


これは、ノン・フィクションです。


はい。


だから、今すぐ、2つのものを用意してください。


はい。


「紙」と「ペン」です。

「チャンスを引き寄せる人」

あなたは、エレベーターの中にいます。


見知らぬ人が入ってきました。


あなたは、声をかけますか?


それとも・・・


エレベーターの移動する階を見つめたままですか?


この時、何気ない雑談ができる人は、
チャンスを引き寄せる人です。

「照れずに愛を伝える方法」

愛してる。。。


面と向かって、こう伝えることに
ちょっと照れを感じるのであれば、
おススメの方法があります。


それは・・・


「暗闇を味方につける」ことです。


暗闇には、特殊なパワーがあります。


なぜか、秘め事を話してしまうということです。


好きな子の話をするのは、
なぜ、修学旅行なのでしょう?
なぜ、キャンプなのでしょう?


それは、暗闇の力がそうさせるからです。


暗闇を味方につけると、
照れくさくて、言い辛いことも
不思議と伝えることができます。


ぜひ、お試しください。


暗闇の中で・・・


愛してる。。。

「冷めてきた愛情を回復させる方法」

あの人のこと、最近、愛せなくなってきた。。。


これは、正確な表現ではありません。


正しくは・・・


その前に、
「愛せなくなってきた」という状態とは
どんなものかについて知る必要があります。


「愛せなくなった」というのは、
「愛という気持ちを持てなくなった」とも
言い換えることができます。


では、「愛という気持ち」は
どのようにしたら持てるようになるかと
いうことです。


「愛という気持ち」は、
食欲、睡眠欲、性欲とは違い
何もしないままでは
決して生まれてくるものではありません。


自ら主体的に生み出さなければ
持つことができない気持ちが
「愛という気持ち」です。


「愛」は、「愛する」という
「具体的な行動」があって
初めて存在するものなのです。


「愛せなくなってきた」という表現が
正しくないのは、そのためです。


正確に言うと

「私は、あなたに愛する行動を取っていません。
だから、愛する気持ちが生まれません。
だから、愛する対象として見れなくなっています。
だから、愛せなくなってきているのです。
つまり、私が、愛する行動を取ってないことが原因です。」

これが、正しい表現です。


相手を愛せなくなってきたのではなく
あなたが、相手に愛する行動を
取らなくなってきたのです。


あなたが、相手に対して
愛する行動を取ることができれば
愛する気持ちが生まれます。


愛は、いつからでもスタートできます。


あなたの具体的な行動次第です。

「あなたの幸福度を知る方法」

1つ質問をさせてください。


「あなたは、大切なものがありますか?」


もう1つだけ質問をさせてください。


「あなたは、大切なものを大切にしていますか?」


この2つの質問をするだけで、
あなたの幸福度が分かります。

「心から望む人生を生きる方法」

今、目の前にあるものに集中してください。


今、目の前にあるものを満喫してください。


今、目の前にあるものを大切にしてください。


心から望んだ人生を歩むきっかけは
今、目の前にあるからです。

「愛という感情」

愛という感情は、
何もしなければ生まれません。


なぜなら・・・


愛は、「主体的な感情」だからです。


自ら愛する行動を主体的に行って初めて
生まれてくる感情なのです。


なので、愛という感情は、
待っているだけでは、
永遠に得られることはありません。


愛という感情は、自ら生み出すものなのです。