4月30日に左足大腿部の切断箇所断端部を骨折し、ゴールデンウィーク明けに出社し、一日仕事をしたところ、やはり痛みがあった為、現在かかりつけであるがんセンターに行って来ました。

5月1日に近くの整形外科で撮ったレントゲンを持って行きましたが、がんセンターでも撮りました。


この後骨が折れたレントゲン写真があります。

嫌いな方はご遠慮ください^^;













この写真は近くの整形外科で撮ったもの。先端の粉々になっているのが、今回折れた箇所。(約1cm)



切断したての2018年の写真では、切断箇所はスパッと切ったような四角形でしたが、2021年に撮った写真は、先端部に丸みが出て、更にそこから骨が成長して、1cm位の突起物が着いていました。

今回折れたのは、その成長した余分な骨で、元々の大腿骨が欠けた訳では無かったようです。


これを受けての診断は、治療はせずに今まで通りの生活をして良いとのことでした。ウインク


骨が成長するなんて、考えてみなかったので、てっきり大腿部の骨折と思い込んでいました。

でも痛みは多少あると伝えたところ、『折れてるからねー』の一言ガーン


先週火曜日に診断を受けて、金曜日まで仕事をしましたが特に問題ありませんでした。最初痛みがありましたが、日に日に良くなってきた感じ。

暫くは無理をせず様子をみながら生活しようと思います。


この話を会社でしたら、まだ成長期が続いてるだの、伸び代があっていいだの散々いじられました。えー


あと500年くらい寿命があったら、膝が出来て、足首が出来てと、足1本位再生するのかも知れないですねびっくり