「天国に一番近い島」と言われている、ニューカレドニアに到着。
厳密に言うと、そう言われているのは、イルデパンっていう島。
さらに厳密に言うと、「天国に一番近い島」の映画撮影が行われたのは、イルデパンでなはく、ウベア島っていうところ。(らしい。)
そして物価が非常ーーーーーに高く、バックパッカー泣かせの国。
早速、空港からヌメア市内に出る(1時間程)為の、乗り合いのバンタクシーで、片道3500円くらい。うひょー。
(本当は300円くらいの市内バスがあるんだけど、終バス後の到着だったので)
ニューカレドニアは、フランス領なので、言語も人もフランスです。
フランスの都会暮らしに疲れたフランス人が、のんびり暮らしするのに移住してくるところみたい。
ユースホステルにも、移住の為に仕事探しに来ている、若いフランス人がたくさんいました。
日本でも近年多くなっている、若者が自ら田舎に移住するみたいな感じみたい。
そんな中で驚いたのが、日本語の登場率の高さ。
空港の案内も、街中の看板も、「フランス語、英語、日本語」の3種類。
他の国だと、普通、3番目にくるのは中国語あたりだろうに。
ここからは私の予想ね。
ニューカレドニアって「天国に一番近い島」という小説の舞台として、日本では有名なリゾート地だけど、どうやら他の国では、日本ほどの知名度はないみたい。
前もどこかの外国人が、「ニューカレドニアってどこ?」みたいなこと言ってたような。
日本人は、ニューカレドニアの観光業界を結構支えているっぽいです。
最近は日本人観光客がグンと減ったらしいけど。
あと、オーストラリア人。豪華客船で行く、リゾート旅行先として、まあまあメジャーなよう。
さて、移動の続き。
街へ入り、ユースホステル近く(?)でバンを降ろされる。
え。。。バンタクシーって、宿まで行ってくれないの?
降ろされた現在地がわからない。。。
ユースホステルまでは、公共のバス停から20〜30分丘を登ったところにあるって、ネットに書いてあった気がするけど。
バンタクシーの運転手に教えられた方向に向かって、登り道を歩き出す。
25キロ以上の荷物背負い、半泣き〜。
歩き始めて数分後、、、軽自動車に乗った綺麗な若いお姉さんに逆ヒッチハイクされ、なんと宿まで送ってくれました。
暗い中、小さい女の子がでっかい荷物背負ってるから、大変そうだなと思ったらしい。
宿までは、車で5分ちょっとで、すぐ着いた。
それでも、歩きだったらなかなかの運動量だったはず。
おかげさまで、無事到着〜!
数日前にギリギリでなんとか空きができて、予約できた、ヌメア島に唯一のユースホステル(確か1泊2500円くらい)。
ここのユースホステルが空いてなかったら、1泊1万円弱のホテルしか選択肢がなかった。
1週間くらい滞在予定なのに、危なかったーーー!
ドタキャンした人、ありがとう!(泣)
ユースホステルからのサンセット。これは良かった!
さすが丘の上の宿!
そしてこれは、宿の冷蔵庫(笑)
普通の安宿は、大きな家庭用の冷蔵庫が数台あって、それをシェアする感じ。
でもここのは、業務用の冷蔵庫。
というか、冷蔵室に、個々で鍵付きロッカーのシステム。
こんなに厳重な安宿の冷蔵庫、後にも先にも見なかったよ。
みんなすぐ食材盗むし、ありがたいね!
翌日、街を散策。
さすがフランス領、街が急に西洋っぽい!!!
フィジー、バヌアツで見た同じ青い海も、気持ち違って見える。
マルシェ(朝市)で、ブランチ。
隣接しているマーケットで、オレンジ色のパレオ購入。
フィジーでもオレンジ色の民族衣装オーダーメイドして、バヌアツでもオレンジ色の民族服買って、なんだかオレンジ色まみれ。
街散策で、たまたま見つけた切手専門店。兼、博物館?
これは展示してあった、ウミウシ切手。
唯一写真に残していたということは、特にときめいたのが、このウミウシ切手だったんだろう。。。我ながら謎。
日本のオリンピック記念切手とかも飾ってあって、見ているだけで楽しい。
これは私のお土産。右下のはハート型なのよ♡
右上の絵画みたいな4枚セットと、左下のウミウシ以外は、日本に絵はがきを送るのに、その場ですぐ使っちゃった。
翌日から行く、離島イルデパンの宿情報確保の為、観光案内所へ。
イルデパンにはユースホステル等の安宿は無く、かといってホテルも高い。
だって普通は新婚旅行とかで行くところだもの。
調べてみると、バックパッカーはキャンプ場でテント泊がベタとのこと。
英語サイトで見つけた、キャンプ場に3〜4日前から予約のメールを送っていたけれど、未だに返事がなかったので、観光案内所のお姉さんに相談。
結局お姉さんが電話してくれたんだけど、すでに予約いっぱいと言われた。
キャンプ場なんて、なんなら当日勝手に行って、簡単に泊まれるものだと思ってた。。。
案内所のお姉さんは、フランス語のガイドブックで、フランス語がわからないと見つけられないであろうキャンプ場を調べ出し、代わりに電話予約までしてくれた。
「本当はここまでのサービスはやってないんだけど、あなたフランス語できなくて、なす術ないだろうから。特別よ!」と。
親切なお姉さん、ありがとうー!
その後、船着き場まで行き、ヌメア島からイルデパン行きの船のチケットを事前購入。
片道4時間の船。チケットは往復で12000円しないくらい。物価よ!(泣)
ここの船は人気で、当日だと基本チケットが売り切れているらしい。
なんなら前日でも売り切れたりするらしい。
どれだけ予約が必要な国なんだ、ニューカレドニア!(泣)
ホームセンター的なところで、テント購入。3千円くらい。
組み立てるタイプの方が持ち運びが便利だったけど、この先キャンプする予定もないので、かさばるけど楽な方を選んだ。
翌日、船で離島へ。
フランス領バンザイ!
スーパーで買った、ハムとチーズにハズレがない!
あとムダにビヨンセのペプシ。
そしてビール。
ちなみに船内は飲酒禁止だったようで、通りかかった船員さんに、飲みかけのビール即没収されました。










