絵本大好きな筆者が、娘たちの育児の中でお世話になった絵本を紹介していきます。言語聴覚士という仕事柄、絵本にはたくさん触れてきましたが、それでも、限られた娘たちとの幸せな読書時間、そして予算と本棚スペースを最大限活用するために、どの絵本を購入しようか、いつもたくさん迷います。そして、子供が小さいうちは実際に本屋に足を運ぶのは難しく、手に取って中身を見てから(これはこれでとっても大切なことだとは思いますが・・・)購入、というのもなかなか難しく感じました。そんな中、すこしでも有益な情報を自宅で手に入れられるよう、ブログに記録して公開してみることにしました。
せっかく言語聴覚士なので、言語発達的な視点も取り入れて、また、読み方のご提案も含めて、かけたらいいな、思っています。
よろしくおねがいします。
それでは、第一冊目。
「みずちゃぽん」 新井洋行 童心社
0歳0か月から親子で楽しめます。
長女出産後、ブックスタート事業で頂き、長女、次女ともに大変お世話になった絵本です。
水が落ちてくる様子やたまっていく様子などが、豊かな擬音語と躍動感のある絵で表現されています。
特にすばらしいと思うのは、色づかいです。水色、白、黒のみ。赤ちゃんは生後だんだんと視力を発達させていくといわれています。まずははっきりしたものが認識できるようになり、少しずつ複雑なものをとらえられるようになります。生後すぐの娘たちにも見やすかったのか、よく注目していた印象です。
ちなみにうちでは出てくるリズミカルな擬音語に合わせて、指でつんつんとおなかをつつきながら読んでいました。3か月ごろになると、カラフルな水色の表紙をみせるだけで、手足をばたばたさせて、まるで「よんでよんで!」と言っているような表情を見せるようになりました。
0歳の赤ちゃんにお勧めしたい一冊です。
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