ちぃのブログ
私の叔母は2度の癌と
摘出手術を経験しています。
先日
食事の時間になる前に
お腹が空いてしまうと
主治医に相談したそうです
先生のアドバイスは
「お菓子は控えましょう
おやつにはブドウ糖が良いですよ」
だったとか
もう驚愕です
よりによってブドウ糖とは
無知なのか
患者を殺そうとしているのか
まぁ、たぶん無知です
叔母には一応説明しましたが
医師の話を信じている様子です。
医師は栄養学を学んでいないのに・・
癌患者が減ってしまったら
儲からないですよね~
栄養療法で発達の問題を解決したのは
うちの子だけではありません
長男と同時期に私の周りだけでも
二人の子が発達障害を克服しました
自閉症を疑われていた子と多動の子
2~3歳のとき
普通に幼稚園には入れないと
思われていた子どもたちが
栄養療法に出会い
二人とも1年以内に改善が見られ
今では何の問題もない
普通の幼稚園児になっています
うちの子も含めて
3人に共通していたのが偏食でした
白米しか食べない
野菜は食べないなど
発達障害だから偏食があるのではなく
偏食があったりして
栄養が不足しているから
発達が遅れるのではないでしょうか
みんな栄養補助食品で
栄養を満たしてあげたところ
偏食がなくなり
発達の問題も解決していったのです
ブログを見るのが大好きなので
ジャンルを問わず見ています
食べ物の記事はどうしても気になります
大きな病を抱えている人ほど
食習慣が乱れているようです
癌なのにスイーツを食べている人
砂糖は癌のエサです
アレルギー、アトピー、不妊、妊婦
鬱、頭痛、便秘、花粉症、鼻炎、生理痛など
自覚があるにも関わらず
スイーツ、小麦、添加物、外食を
普通に食べている
たまになら良いと言って食べている・・
年に一度までの頻度を
たまにと言ってください
食を見直して気づいたのは
身体に入る毒を
ひとつ減らすと
体調が悪い日が1日減るということ
我が家では
家族の誰かが体調不良の日数は
年々減ってきました
遺伝や体質も
全く関係ないとは言えませんが
生活習慣、日々の食習慣の乱れが
病気を引き起こすのは確実です
風邪をひく度に
病院で処方された薬を飲んで
日常的に甘いお菓子、ジュース、アイスを
食べている子が毎年冬に嘔吐下痢とか
妊婦さんが身体に負担になるものを
食べていると
あ~、生まれてくる赤ちゃんが
熱を出す日が1日増えるね~と思います
脳の材料は脂質です
子どもの脳が健やかに発達するためには
良質な脂質が必要です
サラダ油がトランス脂肪酸を
多く含むのはよく知られていますよね
健康に気をつけている人なら
避けると思います
意外と知られていないのが
加熱に向かない油があることです
オリーブオイルやゴマ油は
健康的なイメージがありますが
加熱すると酸化してしまいます
加熱しないで生で使いましょう
加熱調理にはバター、ラード
ココナッツオイルが向いています
そもそも発達障害なんて病気は
存在しないのですよね
精神科医が儲けるために作られた病気です
ちょっと個性があって育てにくい子を
発達障害と診断して薬漬けにしていく・・・
薬の副作用で
本当に精神的に不安定な人間になっていく
長男が小さい頃は
まだその真実に気付きませんでした
うちの子は発達障害じゃないかと
ずっと疑っていました
だって、そう診断されたら
親は楽になれるんです
発達障害だから仕方がないって言えるから
私の場合は夫が前向きだったから
救われました
この子はやれば何でもできる子だと
いつも言っていました
私は信じられなかったけれど
長男には「できない子ね!」とは言わず
夫と同じように
「あなたは何でもできるから」と
話してきました
そうしたら本当に
できる子になっていきました
何かに導かれるように
ひとつひとつ解決していったのです
親の信じる気持ちと
声かけのパワーには驚いています