
PCを入れ替えました。
ついでに付属のマウスが気にいらなかったので、マウスも交換しました。
いままでは有線のボールマウスにこだわっていたのですが、
今回はコードレスにこだわってキーボードもマウスもコードレスにしたので快適な環境になりました。

左の二つは普通のマウスですが、右の二つはあまり見かけない形をしたマウスのようですが、
これがトラックボールです。
これがトラックボールです。
これもコードレスのトラックボールです。
トラックボールはsoloのように不人気な絶滅危惧種で今ではほとんどのメーカーも撤退してしまっています。
かのマイクロソフトも撤退したそうです。
かのマイクロソフトも撤退したそうです。
場所をとらないとか、腱鞘炎になりにくいとか、使い慣れたユーザーの方が言っていたものだから、
一度挑戦してみる事にしました。
一度挑戦してみる事にしました。

マウスに比べるとかなりでかい!
見かけもかなりきもい!
特にこのメーカー(ロジクール)のボールが仮面ライダーの目玉のようで、かなりグロい!
見かけもかなりきもい!
特にこのメーカー(ロジクール)のボールが仮面ライダーの目玉のようで、かなりグロい!
一つは親指でボールを転がすタイプCordless TrackMan Wheel(CT-64UPi)、
もう一つは人差し指、中指で転がすタイプCordless Optical TrackMan(TM-400)です。
CT-64UPiは販売終了、MT-400は昨年末に色を塗り替えただけで新発売なんて、中身はそのままとか?
もう一つは人差し指、中指で転がすタイプCordless Optical TrackMan(TM-400)です。
CT-64UPiは販売終了、MT-400は昨年末に色を塗り替えただけで新発売なんて、中身はそのままとか?
デザインは7,8年前に発売されてから変わっていなくて、いかにメーカーが力を入れていないかがうかがえます。
既存ユーザーの為に細々と販売されているらしくて、近所の家電量販店にもPC専門店にも置いていません。
既存ユーザーの為に細々と販売されているらしくて、近所の家電量販店にもPC専門店にも置いていません。
いかに人気がないかが分かります。
私も全然関心がなかったし、まわりにも使っている人は見かけません。
たまたまマウスの買い替えでメーカーのホームページを見ていて発見しました。
たまたまマウスの買い替えでメーカーのホームページを見ていて発見しました。
いろいろ調べているうちになんだか使ってみたくなったのです。
使い初めは失敗したかなぁって思ったのですが使っているうちに、なんだかボールのコロコロが面白くなってきた!!
細かい作業(CAD)などには向かないかもしれないけど、ネットサーフィンするのには最適です。
でも、タイプの違うトラックボールを2個も買う必要はなかったかも?
またまた、余計なことを考え付きました。
なんとsoloにポータブルナビSONYのnav-u3を取り付けたのです。

小さくて軽いので持ち運びにいいです
ハンドルやタンクに取付るためのいろんなRAMマウントが市販されていますが、
なんとなくしっくりしたのがありません。(本当のところ値段がねぇ)
それにナビを見るのに近すぎて目線が下を向いてしまうので非常に危険です。
なんとなくしっくりしたのがありません。(本当のところ値段がねぇ)
それにナビを見るのに近すぎて目線が下を向いてしまうので非常に危険です。
そこで↓のような物を作ってみました。
例によって100均で適当なものを探してきて組み合わせたお手軽な簡易ナビバッグです。
これだとナビが不要な時はバッグの中にしまっておけます。
例によって100均で適当なものを探してきて組み合わせたお手軽な簡易ナビバッグです。
これだとナビが不要な時はバッグの中にしまっておけます。
(実はご近所をポタするだけのsoloにナビを取り付けるのもなんだか抵抗があるものですから)

フロントキャリアに自作のナビバッグをセットしてみたらこんな具合になります。
少し離れているので視線の移動が少なくすむのでいい感じです。
ただ、明るさを最大にしてもこの程度しか見えません。
それと電源が内臓バッテリーで約2時間程度しか持ちません。バイクから電源を取り出せばいいのですが、今回は外付けの電池で電源を確保しました。これもあまり長くはもちません(-_-

試しに少し走ってきたのですけれど、これは快適だわ!
後はイヤホンをつけて音声が聞ければ完璧です!!
後はイヤホンをつけて音声が聞ければ完璧です!!
これで知らない土地も迷わずにすみそうです(^0_0^)

このナビはGoogle EarthやGoogle Mapに走行軌跡を表示できるようにGPSログを保存してくれる機能がついているので、自宅に帰ってからも、PCで遊べます。
実は、これがしたくて取り付けたのです。

やっと7,000㎞です
1000㎞走るのに4ヶ月もかかってしまいました。