今朝ぼくのおじいちゃんが亡くなりました。
じいちゃんとは小さい頃はよく話をしました。
じいちゃんは小屋で物を作るのが好きだったのでよく小屋に籠っていました。
ぼくやイトコの女の子はその物作りの小屋に行くのが大好きで、よく遊びに行ってはなんか壊したりして怒られていました(笑)
じいちゃんは絵や書道なんかも上手でじいちゃんの和室に飾ってあった鬼や虎の掛け軸はまるで本物を見て書いたようなクオリティで、小さいながら独特の雰囲気と迫力を放つ絵に恐怖心を感じていたのを今でも覚えています。
じいちゃんにまつわるエピソードで一番驚いたのは、
ぼくが中学の頃、習字
の時間に完成した作品を古新聞に挟むという作業をするところで、ふと新聞な目を通すとそこにはじいちゃんと見慣れた掛け軸が写っていたことです!
じいちゃんの絵が何かに表彰されたのか何かは定かではないのですが、なんかスゲー嬉しくてみんなに自慢した記憶があります(笑)
しかし、
年を重ねる毎にじいちゃんとは会話をしなくなり、じいちゃんもだんだん体が不自由になり初めたころはまったく喋らなくなってしまいました。
そんな関係が何年か続いて
今朝じいちゃんが亡くなりました。
もう会えないのです、
もう喋ることもないのです
ぼくの子供の頃のメモリーに鮮明に移るじいちゃんにもう会えないのは寂しいです
また
身近にいる人が亡くなったのはこれが初めてなので
今日ははじめて死というものと向き合った日でした
本当なら今すぐにじいちゃんのところにいってお別れの挨拶や告別式に出席したいところだけど
大学のテスト期間でじいちゃんにさようならを言いに行けません。
とても残念です
今日は死について
もう少し向き合って
考えてみたいです。