先日,とある用事で,

3~5歳の子と触れ合う機会がありました。

 

滞在した時間は数時間でしたが,

子どもたちの,

話す姿,

遊ぶ姿,

泣いている姿,

話を聞いてくれる姿,

言い争いをしている姿,

手が出ている姿,

抱っこ~と来る姿,

 

…それはそれは,

いろいろな場面を見てきました。

 

小さい子どもたちですから,

今感じた素直な想いを,

その子なりの方法で,

全力で,エネルギーたっぷりに,

表現していました。

 

話をしたい!

話を聞いてもらいたい!

一緒に遊びたい!

一人で遊びたい!

このおもちゃで遊びたかった!

今,このおもちゃを使いたかった!

お友達に話を聞いてほしかった!

戦いごっこがしたい!

抱っこしてほしい!

甘えたい!

 

子どもの想いって,

とても素直ですよね。

 

みーんな,

したい!

やりたい!

できるようになりたい!

…という想いだけなんですね…。

 

ここに,

大人の善悪のジャッジって,

いるのかなぁ…って,

考えさせられる出来事でした。

 

本来,

感情に良いも悪いもないですからねウインク

 

 

 

最後まで読んでいただき,ありがとうございました。