211系の日特集 名古屋地区211系登場時の記録 | akaの鉄道最新撮影&秘蔵記録

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動画は
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国鉄時代の1986年に、東海道本線快速列車増発用として0番台4両編成 (McM'TTc') 2本8両が製造された。その後の増備が後述のロングシート車である5000番台車に移行したことから、8両のみのセミクロスシート車として異端的な存在となっている。また、クモハ211形0番台はこの2編成のMc2両のみとなっている

登場当初は東京地区用と異なり、先頭車の電気連結器自動解結装置が非設置(代わりにジャンパ栓を装備。このため東京地区用とはスカート周りの造作に違いがある)で、外装も青色のピンストライプを入れた独自カラーであった。

K1編成


K2編成