家の中学生の息子の門限は23時。
23時より前に一度は帰宅し、夕飯&風呂を済ませて再度お出掛け。
泊まって来るわ!と言い残し先輩宅にお泊り。
自分が中学生の頃は、友達の家に泊まることはダメな事だと思わなかった。
だから、彼もきっとそう思っているに違いない。
泊まり先の先輩が中学生の頃、この辺りじゃ悪い方で名の通っている少年でした。
しかしその先輩は、中学を卒業後春休みを遊んで過ごすことなくバリバリ仕事をしている好青年です。
家の子供は、彼の働いたお金で映画を見せてくれたり、ゲーセンで遊ばせてもらったりしています。
そんな先輩の良い所をどんどん吸収していって欲しいと感じています。
先輩の見た目は相当いかついけど、最近見せてくれる笑顔は本当に可愛らしいとまで思うほどです。
ただ家の子供はいくつかの犯罪を犯し、13歳未満と言うことで児童相談所のお世話になっていますので、心理士との約束で23時の門限を守る事を約束しました。
本来は、23時以降は自宅にいると言うことが門限の定義だと思いますが、中2の彼には納得出来ないんです。
無理に抑え込むのは逆効果だと言うのが私自身の思いです。
しかし、そこを無理にでも抑えることが親の義務だと思う方が圧倒的に多いでしょう。
そもそも家の子供が犯罪に手を染めてしまったのは、やってもいいこと・モラル的にやってはいけないこと・行為自体が犯罪となる事の区別がつかないのがその原因でした。
しかし、何度か児相で話をしている内に上記3つの区別が大分つく様になってきました。
彼は自分が納得さえすれば、物の善し悪しをきちんんと区別出来るんです。
あとは心理士の言った門限23時は、宿泊も門限破りになる事を納得出来れば良いんです。
あと少しの間、息子を見守ってやりたいと思います。
