ウズベキスタンの「スイーツ」から「食」へと
話を進めて行きますね
「スーパーで買った」という
現地で食べた食事の素(調味料)を
2種 もらいました。
どちらも粉末調味料で軽くてかさばらない!
なかなかよく考えられたお土産チョイスです(笑)
今日の記録は左のもの
ピラフ?の素『プロフ』です。
娘がいるうちに作ってもらいました。
だって、現地の味を知っているのは娘だけですからね
現地では、かなり大きな鍋でピラフのように調理されていたようです。
朝、どかぁ~ん!!!と大量に作って、
そこから注文があった分を盛りつけて1日かけて売る!みたいな。
我が家では炒飯の作り方で、味付けとして素を使いました。
日本人も食べやすい、
比較的薄味のご飯です。
カレーっぽい香辛料の風味に異国感を感じました。
クミンかな?
娘はカンボジア大好きで、よくカンボジアに行くのですが、
カンボジアでは必ず腹痛になるんだとか。。。
(肉系の加熱の仕方が 若干甘い???)
今回のウズベキスタン旅行では一度も腹痛にならなかったそうです♪