ついに

WBCも明日決勝です。宿敵韓国との対戦も5度目、手の内を知り尽くしている分、いかに正攻法を打ち破るかが鍵でしょうか(^_^;)



それにしても韓国の選手は気迫が凄まじいですね(^^)

打席の中、守備の際の動きは日本の選手と技術の差がほとんどないはずなのに、テレビ画面の中でも雰囲気の違いを感じるのは私だけでしょうか？特に4番ファーストのキム・テギュン選手。



あの打席でのスイングは日本代表、小笠原選手と似ている豪快さ



（右打者）空振りすると左のバッターボックスに体が倒れるくらい大振りですw(ﾟoﾟ)w



私も野球を社会人になってから始めました(^_^;)知識もあまりないので、相手の配球は分かりません。今後打席ではあのような思い切ったスイングをしたいと思います(^0^)/




でも日本には優勝してほしい！

開幕戦

昨日は行きつけのホルモン屋から鹿島アントラーズ対浦和レッズを観戦しました



鹿島は強いですね(･_･)



結果は2－0でしたが、実力差はそれ以上あったのではないかと思います。



2点共にカウンターでしたが先制点の場面、正確なパントキックで速攻を演出したGKの曽ヶ端選手、それを受け見事なドリブル突破（あの場所にボールを蹴り出す上手さとドリブルの速さと身体の強さ）を見せたマルキーニョス選手。ラストパスを左足で上手く流し込んだ野沢選手。



ちなみにあの場面で浦和ゴール前はレッズの選手2人、それに対してアントラーズの選手が3～4人いたと思います。まさに取られるべくして取られた先制点ですね(:_;)




2点目のマルキーニョス選手が放ったミドルシュート、後ろから追い越した鹿島の選手がいたので気を引かれた相手が少し左にズレました。でもあの隙間からゴールのイメージが出るなんて……





すごすぎます(ﾟoﾟ)




しかも2回ともに右サイドバックの内田選手がゴール前まで上がって来てたスタミナに




巧！！




テレビ朝日『やべっちFC』さんごめんなさいm(__)m





今年は

明日

から待ちに待ったJリーグが始まります。注目の一戦はやはり



鹿島アントラーズ対浦和レッズ！



ですね。どちらも過去にJリーグ王者になった経歴がありますし、アントラーズはオリベイラ監督になり早3年、Jリーグ2連覇を果たし第2の黄金期を迎えつつあります。目指すは前人未踏の3連覇！それに対して3年前には無敵の強さを誇った浦和レッズ。去年は序盤に監督交代をしたり、不遇の一年でした。今年はユース大会で優勝した若い世代が入り、スタメンを勝ち取り、いずれは中心選手になってくれれば楽しみ倍増です。特に原口元気選手が開幕戦にて左MFで先発するかもしれないとのことです。対峙する鹿島の右サイドは日本代表の内田篤人選手、この二人の駆け引きを楽しみつつ



飲み屋で見ます(^_^)




JリーグからWBCのリレー（笑）


なんて豪華なんだぁw(ﾟoﾟ)w