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解放区

そのとき書きたいものを自由に書いてます。

『ねぇ、X'masはコレが欲しい』
上向きで彼氏を見つめながら話す彼女。
彼氏は笑顔で優しく頷いていた。

週末に一人で過ごす時に、
良く行く街の良く通うお店の中で、
幸せそうに佇むカップル。


『君が教えてくれた 一人じゃない
そう言ってくれたね』

僕の頭の中でjujuの『奇跡を望むなら』のこのフレーズが流れてきた。

“そう、僕は一人じゃない”

人は強がりと言うだろう。
寂しくないと言えば、もちろん嘘になる。
寂しくたっていい、大切なのは
その気持ちに正直であることだと思う。

寂しくたっていいじゃないか。
それは大切な人や人達と過ごしてきた
幸せな思い出がある証拠。
街行く人達の幸せそうな笑顔が
羨ましく感じるのは、気づかぬうちに
その自分の思い出を重ねてしまうから。

『幸せとは忘れ上手になること』
この言葉を思い出した。

辛かったこと、悲しかったこと、
苦しかったこと、寂しかったこと、
その気持ちに目を背けずにしっかりと感じる。
それは消える、自然と忘れていけるもの。

そして、
ただそこに在る幸せに目を向けてみる。
今までは霞んで見えなくなっていただけ。
それは感じても消えたりしない。
忘れていることを思い出せる。


だから一人じゃない。


X'masにはいろんなストーリーがあると思う。
家族で過ごす、大切な人と二人きりで過ごす、
みんなで過ごす、淡々とした日常で過ごす、
そして一人で過ごすことも…悪くない。

最近は小さな姪っ子のサンタになって、
プレゼントを選びながら考えている時間が幸せv(・∀・*)

そして願わくば、僕にもサンタからの素敵なプレゼントがあっていいと思う(笑)


幸せそうなカップルがゆっくりと歩きながらお店を出ていく。


あなたはどんなX'masを過ごしますか?