パンの話
コンビニでパンの袋の裏を返すのがほぼ日課になっていますが、なんであんなに添加物が多いのだろうと思います.ご存知の方も多いと思いますが、ローソンはほぼ山崎パン セブンイレブンの金の食パンは添加物少なめのような氣もしますが、山崎多め、ファミリーマートも山崎多めですが、大手パンメーカーが勢揃い。流通の関係だと思いますが、「マンハッタン」は手に入りません。米の値段が高くなって、パン食に切り替える人もいるのではないかと思いますが、そこそも小麦自体に遺伝子組み換え問題があります。ここで大手メーカーの食品添加物をあげてみます。すみません、画像はどこからかお借りしています。まあ大体こんな感じだと思いますが、調味料にアミノ酸はほぼ入っています。マーガリンは脂ですね。バターではないです。ファットスプレッドというのもあります。増粘剤、酢酸Na、グリシン、乳化剤、pH調整剤、イーストフード、カロテノイド色素、V.C ・・・なんでこんなに多く入れるのでしょう。「ランチパック」はもういろんな種類が出ています。身体のことを考えると、ほんと氣を付けてくださいとしか言えません。昔の食パン?はすぐかびたそうです。カビないパンはおかしい。自然でないものを身体に入れて、身体は喜ぶのでしょうか?モスバーガーのバンズも「山崎」製と聞いたことがあります。モスは良いんじゃないかと思った時もありますが、なんだかね。