人の欲というのは、人生を生きていくうえで、
常に止まることなく湧きでてくるもの。
その欲を自分一人の力で叶えられる状況というのは
本当にごく限られています。
だからこそ、あなたの欲をより多く叶えるためには
前回お話しした、道聞きをする女性のように、
誰か人に頼らないといけない、
さらには、その相手の心を動かすような説得をしなければ
その欲が叶うことはありません。
単に道を聞くだけならたいていの人が答えてくれるかもしれませんが、
例えば、あなたが仕事上、見ず知らずのお客さんに
あまり興味のない商品を買ってもらわないといけない、
そういった営業力が求められるかもしれませんし、
プライベートでも例えば、あなたに何も思い入れもない初対面の人に
あなたのことを好きになってもらいたい場面ももちろんあるでしょう。
そういったときに説得力というスキルを持っていれば、
ビジネスでも確実に有利になりますし、
人から好きになってもらえる確率も高まるだろうし、
好きな異性にも振り向いてもらえる可能性が高まります。
では、そういった説得力を身につけるためには、
どうしたらいいのか?
前回は、そのカンタンなテクニックとして、
”一面提示・両面提示”というテクニックを紹介しました。
このテクニックの説明については
前回のを見てもらうとして、
この2つの中でも特に説得効果が高いと言われている
”両面提示”というテクニックですが、
これをなんとなくは知っていても、実践的に
正しく使いこなせている人はそう多くありません。
と言っても、使い方は実はとてもカンタンだったりします。
手順としては、説得の中にマイナスなことを含めて、
そのスグ後にプラスなことを言って締める。
この順番を守ればいいだけです。
(※マイナスで締めてはいけません。)
何かをセールスするときは、まず
『セールスする対象の長所は何か?』
それを探しだし、思いついた長所を
実際に相手にアピールするわけです。
これが、一面提示の段階です。
ここで多くの人がメリットだけを伝えて終わるのですが、
(※一面だけを提示して終わるのですが、)
両面提示の場合は、長所を伝えた後で、
今度はダメな部分も
「実は・・・」
とばかりに告白していきます。
つづきは明日、書きます。
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