保育という仕事

子どもが夜泣きして、困って困って一緒に泣きたくなることありませんか?


赤ちゃん、そして子どもは眠っている間に、今日あったこと、見たもの聞いたもの覚えたこと等を脳で処理しています

処理が上手な子どももいれば

処理するのに時間と手間をかける子どもいます

もし
夜泣きをする子どもがいたら、
起きている間の情報量を見直してみてください


テレビやスマホからの音や光、
人混みからも予想以上に刺激を受けていたりもします

刺激や情報量をその子どもさんに合う量にしてあげると、
脳がゆっくり処理出来て、

ゆっくり眠れることが出来るようになったりします


そして

眠っている時の環境も大切です

真っ暗の中で眠ると
ゆっくり脳が休めます

もちろん、眠る時間帯も

一つ一つ見直してみると、

色々改善されくるかもしれません

   寝る子は育つ

沢山の子ども達がぐっすり眠って、

結果大人も安心して眠れて、

そして、幸せな明が迎えられますように

沢山の親子が幸せな1日が迎えられますように