★批准

 全権委員が署名した条約に対する、当事国における最終的な確認・同意の手続き。
 日本では内閣が行うが、国会の承認を必要とする。「通商条約を―する」

★水泡(すいほう)に帰(き)・する

 せっかくの努力がむだになる。
★移動動詞
 自動詞の中で「飛ぶ、通る、歩く」など人や物の移動を表す動詞を
 移動動詞という。

 助詞の「を」伴い、「空を飛ぶ」などの表現になるため
 他動詞と間違えやすいが自動詞である。
★外国人集住都市会議
 ニューカマーと呼ばれる南米日系人を中心とする外国人住民が多数居住する都市の
 行政と地域の国際交流協会等をもって平成13年度(2001)に設立された。

 外国人住民に関わる施策や活動状況に関する情報交換を行うとともに、
 首長会議を開催し、国・県及び関係機関への提言等を通し、地域で顕在化しつつある
 様々な問題の解決にむけて取り組んでいる。

 平成19年度~20年度は、岐阜県美濃加茂市が事務局となっており、
 平成19年11月28日には「外国人集住都市会議みのかも2007」が
 美濃加茂市文化会館で開催された。

 浜松市で2001年 第1回外国人集住都市会議を開き、多文化共生を目指す
 「浜松宣言」を採択した
★新来外国人(ニューカマー)
 1980年代以降に来日し、定住した外国人のこと。
 特に、1990年6月に施行された出入国管理及び難民認定法(入管法)の
 改正以来急増した、家族を伴った南米からの日系人を指す場合もある。
★入管法
 出入国管理及び難民認定法(入管法)

 1989年に成立し1990年6月から施行された改正入管法を契機として、
 労働力が不足気味であった我が国に日系人の流入が急増した


★相互教授法
 読んで字のごとく、「相互に」、「教えあう」ことを取り入れた教授法です。

 この教授法は、1984年にブラウンらによって提唱され、貧困層の子どもたち
 の読解力をつけるために行われました。

 この手法は、短い文章を題材として、先生と生徒が会話をしながら、
 「分からない言葉などを明確化する」、「読んだ文章から質問をつくる」、
 「次にどんな文が来るかの予測する」、「文章を要約する」というプロセス
 をリーダを交代しながら繰り返して行うことにより学習効果を高めようとす
 るものです。
★発達の最近接領域
一人で問題解決が可能な現在の発達レベルと、一人では解決できないが援助を得ることによって達成可能な発達レベルの間の領域を意味している用語です。
ここでいう「学習」は、個人の中で起こるのではなく周囲とのかかわりの中で起こり、発達する、と考えられています。「発達の最近接領域」は、「人は、人やものに囲まれ、互いに影響を与えながら複雑なシステムを構成している。人の行動は、周囲のものや人が行動のリソースになって生じ、個人の頭の中だけで起こるのではない。すなわち、学習は個人一人の中で起きるのではなく、周囲の環境とのかかわりの中で起こる」という状況論的学習論の主張をよく表しています。
★ウナギ文

 日本語では、「僕はウナギだ」「私はプリンです」のように、
 「買う」「選ぶ」「取る」「食べる」などの意の動詞の代替でコピュラを
 用いることが多くあり、このようにコピュラの使用をする構文を最も代表的な
 「僕はウナギだ」にちなんで、ウナギ文という。


★コピュラ

 「名詞+だ」の「だ」を日本語文法では「コピュラ」という
 (国文法では断定の助動詞)

 日本語では、例えば、「だ」「です」「(で)ある」「(で)ない」「らしい」
 「ようだ」「ちがいない」「しれない」「そうだ」「になる」などがこれにあたる。
 (一般に行われている学校文法では「だ」「です」「らしい」「ようだ」「そうだ」
 は助動詞 の一部として扱われている。)