ご主人様とは
14年前に とある 舞台で 出逢いました。

後ろを振り向いた時に
立っていたご主人様に
一目惚れをしたのは …ワタシ


お名刺を頂戴し

その夜に早速

お礼のメールを 送ると

次の日に

お返事をくださいました。

何度かやり取りをして頂き

ワタシを 気に入って頂いてる様に感じました。

ご主人様に好意を持ってるコトを

隠しながらも

想いは 増していくばかり…

恋煩いを してしまいました。


ご主人様とは

新幹線で2時間半かかる距離


そして

ワタシは既婚者…


恋煩いを したところで


何も…できない。


「こちらに 是非 お越し頂きたい」

と おっしゃった 言葉に

会いに行くという 選択肢しかなく

1ヶ月後 会いに 行きました。