韓国の国民的な外食、サンギョプサル～
あまりすきじゃないけれども、新大久保で食べたサンギョプサルとスンドゥブは美味しかったですね。
ソウルへ行ったときに、ワインサンギョプサルとか、ここが美味しいですよ～と言わんばかりにいろんなところへ連れて行ってくれるのですが、ま～まずくはないが、そんなに～って感じでしたから。
それで考えてみたんです。
何が違うのかなっと。
①韓国から冷凍で持ってくる。
日本で豚肉を仕入れるよりは安価かも知れませんが、ここは自分の舌を信じて違うっと。
②日本で上質の三段バラを仕入れる。
多分これだと思いますが・・・
大部前ですが、長野の豚舎で違った方法で育てた豚のジャブジャブを試食する機会が会ったんですが、非常に上手かったのを未だに覚えています。
豚嫌いの私が本当に美味しいと感じたのです。
そうですね、日本人特有の「材料にこだわる」ということでしょうね。
これしか考えられません！
新大久保のサンギョプサルの味が忘れられなくて、でも東京はたまにしか行かないし、大阪で必死に探してましたが、
納得できる店を見つけていません。
もう紹介してくださらなくても結構です。
大阪にはないっ！
スンドゥブも同じく大阪にはない！
豚肉と違って、スンドゥブは大好きで、韓国に行ったときは必ずといっていいくらい、一回はスンドゥブを食べます。
「芸術の殿堂」向い側のスンドゥブ専門店は絶品ですね。味と雰囲気が～お勧めで～す！
あ～次の東京はいつのことやら～