
こんばんは
たくみです
先日、こんなニュースを見た。
「女性教諭が男子生徒にキス、『気持ちを抑えられなかった』」
男性教諭のセクハラが後をたたないが、今度は女性か…
と思ったが、今回は少し内容が異なり、双方同意の上だったらしい。
うーん難しいなぁ…
俺個人としては、強制わいせつでもないし、同意の上だから、既婚という条件がなければ別にいいのではと思ってしまう。
確かに44歳が中学生と…?
と思うところもあるけど、年の差婚が当たり前に見られるようになってきた現在ではそれくらいの歳の差の恋は十分にありえることだと思う。
60代と20代の恋が許されて、40代と10代の恋が許されないのは疑問でしかない。
SNS等で見られた意見を3つにまとめてみた。
それに沿って、自分の考えを述べていきたいと思う。
①「教師」だから問題がある。
②女性だから罪が軽い。性別が逆だったら世論も変わってくる。
③相手が未成年なのはやっぱりダメ。
①「教師」だから問題がある。
確かに教師というのは問題になってしまうのかもしれない…。
生徒と教師という関係上、教師は生徒に公正に接さなくてはならない。
それが前提で教師が成り立ってしまっている以上、教師と生徒が恋をするのはタブーだろう。
俺自身はその前提自体にも疑問を感じているが、長くなるのでそのことは別の記事で話したいと思う。
今回の件では、この考え(教師だから罪になる)が中心となり、教師の懲戒免職が決まったのだろう。
既婚者であったことも関わっているかもしれないが。
②女性だから罪が軽い。性別が逆だったら世論も変わってくる。
性別が別だと対処が変わる。これはあってはいけないことである。
立派な性差別だ。
しかし、俺が思うに男性教師と女子生徒の場合、2人の間に合意があるケースは少ない。
なので男性の方が罪が重いイメージがあるが、そもそもの前提(合意の有無)が異なる可能性が高い。
世間は男性と女性について考え直す機会が必要なのかもしれない。
ただ、どのようにすればこういった事件に対して差別的な考え方をなくせるのかわからない。
その解決策を模索するのがこれからの俺たちの課題なのかもしれない。
③相手が未成年なのはやっぱりダメ。
この考えは自分には理解できない。
ここは俺の勉強不足なのだが
そもそも「成年」、「未成年」というのはなんのために設定されているのだろう。
辞書では心身が成熟している年齢となっている。
現在、成人年齢の変更が検討されているが
そんなに簡単に変えられる(本当は簡単ではないのかもしれない…)
「未成年」、「成年」という概念になんの意味があるのだろうか
「20歳」、「18歳」とかではだめなのだろうか。
俺たちはその「成年」、「未成年」という概念に縛られすぎている気がする。
青年期なんて人によって異なるし、何を機に大人になるかなんてのは曖昧なのにも関わらず、年齢で縛るのはどうなんだろうか。
確かに体は20歳ぐらいでちょうど成熟する。
でも、定義では「心身が…」だ。
心の方の成熟は年齢だけで判断できるはずがない。
20歳を超えても高校生と同じような非行を起こす人なんてざらにいるし
殺人を起こすような人が“成年”
社会の規律を守る高校生は“未成年”。
そうなってくると「成年」、「未成年」に意味などないような気もする。
(犯罪者を例にあげるのは公正さにかけるかもしれないが)
今回の件では罪としてカウントされてしまったが、これから考え方が変わればいいなと俺は思っている。
みんなはどう思う?